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献立いろいろ しめじのラクちん作り置きレシピ「自家製なめたけ風」と「きのこオイル漬け」

季節を問わずいつでも手に入り、さまざまな食材との相性も良いしめじ。低カロリーで栄養豊富でお手頃価格、という主婦にうれしいことだらけで、実は作り置きにもぴったりなんです。今回ご紹介するのは、しめじを使った作り置きレシピの2品。教えてくれるのは、料理家の松竹智子さんです。

▲ 旬の食材を中心としたオリジナリティ溢れるレシピを、日々の食卓に取り入れやすいかたちで提案されています。


recipe1

きのこの旨みがぎゅっ!甘辛味でごはんがすすむ
自家製なめたけ風

ご紹介するのは、ごはんのお供にぴったりの瓶詰め「なめたけ」風の作り置き。電子レンジでチンするだけで、自宅でも簡単に手作りできるそうなんです。ごはんにそのままかけるのはもちろん、うどんやそうめんのトッピング、魚ソテーのソースなど、いろんな料理にアレンジできるそうですよ。

\ 松竹さんからのひとこと /

傷みの早いしめじは、加熱調理で作り置きしておくと重宝します。日々のお弁当や夕食の一品にも使えるので、多めに作って冷蔵庫にストックしておくのがおすすめ。味付けは、アレンジしやすいようにシンプルに仕上げるのがポイントですよ。

材料(作りやすい分量)

しめじ…1/2袋(約90g)
えのき…1/2束(約50g)
椎茸…2個
酒…大さじ3
醤油…大さじ5
みりん…大さじ5

下準備

・しめじとえのきは石つきを切り落とし、小房に分ける。
・椎茸は薄切りにする。

作り方

1.きのこを電子レンジで加熱

耐熱ボウルにしめじ、えのき、椎茸、酒を入れる。ラップをしてレンジ(600W)で1分加熱する。

松竹さんに教わったポイント:
■ きのこ類は下処理を忘れずに
きのこの臭みをとるために、先に酒を加えてレンジで加熱します。

2.調味料を加えて再度加熱

レンジから取り出し、醤油、みりんを加え、よく混ぜ合わせたら、ラップをせずに再度1分加熱する。

3.完成

白ごはんにそのままのせていただくのはもちろん、そうめんやうどんにトッピングしたり、あんかけにしたり、スープに入れたりとアレンジは自由自在。ぜひお試しあれ♪

▲ 「温玉ぶっかけうどん」は、冷たいうどんに具材をのせて、めんつゆをかけるだけ。お休みの日のランチにぴったりの満足レシピです。


recipe2

和洋アレンジ自由自在!
きのこのオイル漬け

材料(作りやすい分量)

しめじ…1袋(180g)
まいたけ…1袋(100g)
エリンギ…1/2袋(50g)
サラダ油…大さじ4
にんにく…2片
ローリエ…1枚
塩、黒胡椒…少々

下準備

・しめじ、まいたけを小房に分け、エリンギは食べやすい大きさに裂く。
・にんにくは、芯を除いてつぶす。

作り方

1.にんにくとローリエを加熱

フライパンにサラダ油とにんにくを入れ、弱火で加熱する。香りが出てきたらローリエを加える。

松竹さんに教わったポイント:
■ 弱火でじっくりと
にんにくの香りがしっかりでるよう、弱火で焦がさないようにじっくり火を通します。

2.きのこを炒める

きのこ類を加えて、弱火で火を通す。

3.味を付ける

きのこがしんなりしたら、塩、黒胡椒をし、粗熱を取る。

松竹さんに教わったポイント:
■ 粗熱をしっかり取ること
粗熱を取らないと、水分が残って傷みやすくなります。冷めるのを待ってから保存容器に入れましょう。

4.サラダ油に浸す

清潔な保存容器に3を入れ、サラダ油(分量外)をひたひたになるまで注ぐ。

5.完成

松竹さんに教わったポイント:
■ サラダ油が万能
オリーブオイルを使ってもいいのですが、和洋問わずアレンジできるようクセのないサラダ油を選びました。

オイル漬けなので保存は冷蔵で、約2週間ほどはおいしくいただけるそう。パスタの具材にしてもいいし、パンにのせて粉チーズを振ればブルスケッタにも。アレンジも簡単なので、毎日の食卓のレパートリーが増えそうですね。

▲ 食パンにきのこオイル、軽く炒めたベーコン、粉チーズをのせてトースターで焼くだけ。朝食にぴったりのアレンジです。


このレシピで使えるコープ商品

ぶなしめじ福岡県産 180g

充実のボリューム感
九州一の生産地・福岡県三潴郡大木町よりお
届け。ボリュームたっぷりで、風味が良くて
味わいも◎

充実のボリューム感
九州一の生産地・福岡県三潴郡大木町よりお届け。ボリュームたっぷりで、風味が良くて味わいも◎


色んな料理に活用できるしめじですが、それだけにとりあえず買ったものの、冷蔵庫の中でそのままダメになってしまう…なんてことが我が家ではたまにあります。作り置きって、ちょっとハードルが高いイメージでしたが、これなら私でも簡単にできそうだし、何よりも食材を無駄なく使えますね。サラダやカレーなど、ちょっとアクセントが足りないときにもよさそう。ぜひ常備したい一品です。
(SATETO編集部 門司)

教えてくれたのは

松竹智子
料理家。福岡市内で料理教室や食のイベントをおこなう「深草」を主宰。フードスタイリストとして、食品関係企業のレシピ提案やスタイリングなども数多くおこなっています。

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