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酒呑みのためのつまみ しいたけの軸と笠でヘルシーつまみ2品!ゆず味噌焼き&佃煮レシピ

ビールのつまみは、時間をかけずにパパッと作りたいもの。今回ご紹介するのは、うま味がたっぷりのしいたけを使った簡単おつまみ2品。柚子胡椒のアクセントがピリッと効いた「ゆず味噌焼き」と、捨てられがちなしいたけの軸を使った「甘辛い佃煮」です。しいたけだけでおつまみが2品も作れるなんて、今夜はビールが進みます!

▲教えてくれたのは、料理家の松竹智子さん。 旬の野菜を中心に、日々の食卓に取り入れやすいレシピを提案されています。


Recipe1

しいたけのゆず味噌焼き

しいたけにピリッとアクセントが効いたゆず味噌を塗ったら、あとは魚焼きグリルやトースターにお任せ。しいたけのジューシーさと味噌の濃厚さが際立たせ合い、ビールに合うこと請け合い!ゆず味噌はたっぷり作っておけば、厚揚げに塗ったりキュウリなどの野菜に添えたり、アレンジ次第で色々楽しめます。あらかじめ保存しておけば、暑い思いをせずにすぐ作れますね。

\ 調理のポイント /

ゆず味噌は、焼きおにぎりやお茶漬けなどにもピッタリ!シンプルな食材に少し塗るだけで、格段においしくなります。密封容器に入れて、冷蔵庫で保存すれば2週間くらい持ちますよ。

材料(2人分)

しいたけの笠…6個
味噌…大さじ2
白ねぎ(みじん切り)…1/3本
(A)
みりん…小さじ1と1/2
ごま油…大さじ1/2
白ごま…大さじ1
柚子胡椒…小さじ1/2
 

下準備

  • ・しいたけの汚れをふき取り、石づきを取り落とす
  • ・白ネギをみじん切りしておく

作り方

1.混ぜる

鍋に白ネギのみじん切り、味噌、Aを入れて混ぜる。

2.加熱する

弱火にし、焦がさないように全体をよく練り混ぜながらねぎがしんなりとするまで加熱する。

3.柚子胡椒を加える

火を止め、柚子胡椒を加えて全体を混ぜ合わせる。

■もったりするまで混ぜる
全体がふつふつとして、もったりするまで混ぜ合わせます。

4.しいたけに塗って焼く

しいたけの笠の裏側に③を薄く塗る。アルミホイルに乗せて、魚焼きグリルやオーブントースターで5分~6分焼く。

■ゆず味噌は薄く塗る
ゆず味噌は多く塗ると、全体的に味が濃くなるので薄く塗るのがベスト。オーブントースターで焼いてもOK。

5.完成

濃厚な味噌の中に、柚子胡椒がピリッと効いて、うま味たっぷりのしいたけと合う!ゆず味噌さえあれば、あとはしいたけを買ってくるだけ。暑くてキッチンに立ちたくない時でも、これなら簡単に作れますね。


このレシピで使えるコープ関連商品

米麦あわせみそ

米こうじと麦こうじの合わせ仕込みにより、米のまろやかさと麦の風味、大豆のうまみが調和した合わせみそです。こうじ歩合17歩(大豆1:米と麦1.7)の中甘タイプ。

あわせみそマイルド 750g

こうじ歩合25歩。米と麦のこうじをたっぷり使い、まろやかな甘さをだしました。大 豆の旨味成分を逃がさないように蒸して使うことで、素材の旨味を生かしています。隠し味に加えた生醤油が、コク・風味を引き立てます。

あわせみそ6歩こうじ 850g

大豆を多く使用した、こうじ歩合6歩のうまみの強いみそです。米のまろやかさと、麦の風味もきいています。


Recipe2

軸は捨てないで、もう一品!
ご飯にも合う「しいたけの軸の佃煮」

残ったしいたけの軸で、佃煮を作りましょう。捨てるはずだったものから、もう一品できるなんて、何だか得した気分です。おつまみはもちろん、ご飯のお供やお弁当にもピッタリです。ぜひお試しあれ!

\ 調理のポイント /

しいたけの軸の先端の石づきの部分は硬いので、5ミリくらい切り落としましょう。軸は手で裂くのがポイント。手で裂くと味が染み込んで食感もよくなりますよ。

材料(2人分)

しいたけの軸…6個
しょうが…1/2片
(A)
酒…50ml
みりん…小さじ2
砂糖…大さじ1
しょうゆ…大さじ1と1/2
 

下準備

  • ・しいたけ軸の先端を5ミリほど切り落とす
  • ・しょうがはせん切りにする

作り方

1.軸を裂く

しいたけの軸を手で縦に裂く。

2.材料を入れる

鍋にAを入れて中火にし、煮立ったら、しょうが、しいたけの軸を加える。

3.煮詰める

全体がしんなりして、汁気が無くなるまで煮詰める。

4.完成

甘辛い味付けとコリッとした食感が楽しめて、おつまみはもちろん、ご飯が進む進む!しめじやエノキを加えて、ボリュームアップさせても◎。しいたけの軸はその都度冷凍ストックして、たまったらまとめて作るといいですね。


今までしいたけの軸は当然のように捨てていましたが、撮影時に、「うちではしいたけの軸もみそ汁にいれますよ」とWEBデザイナーさん。え?それが普通なの?食べられるなんて知らなかった!と思っていたら佃煮が完成。今までなんてもったいないことをしていたんだろう…。しいたけが名産地の大分県出身なのに。軽くショック(笑)。今回はしいたけ1つで2つ作れるレシピも知れたうえ、軸まで食べられることを知った貴重な取材でした!
(SATETO編集部 佐藤)

教えてくれたのは

松竹智子
料理家。福岡市内で料理教室や食のイベントをおこなう「深草」を主宰。フードスタイリストとして、食品関係企業のレシピ提案やスタイリングなども数多くおこなっています。

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