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頼りになる オリーブオイルで簡単作り置き おつまみやパスタに 「たけのこのオリーブオイル漬け」

炒めたり、揚げたり、サラダにかけたり……色々なシーンで大活躍のオリーブオイルは、作りおきメニューにも最適です。今回は旬の食材でつくるオリーブオイル漬けレシピをご紹介します。教えてくれるのは、福岡県で飲食店を営むももさんです。

▲ 福岡県の山あいで飲食店を営むももさん。地産地消・旬の食材を中心に考案したメニューを提供されています


作り置きレシピ

オリーブオイルで簡単作り置き
手軽で簡単!アレンジ自在!
「たけのこのオリーブオイル漬け」

ご紹介するのは、たけのこのオリーブオイル漬け。暖かくなるこの時期に出回るたけのこは、せっかくなら色々な食べ方を試してみたいもの。オリーブオイルに漬けて保存しておけば、おつまみ、パスタ、サラダのトッピングなど、レシピの幅が広がります。

\ ももさんのひとこと /

春になると、必ず近所の方からお裾分けをいただくのが、たけのこです。若竹煮や炊き込みご飯も大好きですが、たくさんいただいた時には、オリーブオイル漬けにするのがわが家の定番。たけのこをフライパンで炒めてオイルに漬けるだけの手軽さで、アレンジ自在な点が気に入っています

材料(作りやすい分量)
たけのこ(茹でてアク抜きしたもの)… 200g
にんにく…1片
赤唐辛子…1本
塩…小さじ1/2
こしょう…少々
エキストラバージンオリーブオイル…
約100〜150ml(容器の形状による)
 
下準備

・たけのこは縦にスライス、にんにくは薄い輪切り、赤唐辛子は1cm幅に切っておく
・保存容器は煮沸消毒しておく


作り方
1.たけのこを炒める

フライパンにオリーブオイル大さじ1(分量外)をひき、にんにくを弱火で熱する。香りが立ってきたら、たけのこを加えて中火で炒める。焼き色が付いてきたら、塩こしょうで味をととのえる。

ももさんに教わったポイント:
■ 薄く焼き色がつくのが目安
たけのこの表面に薄く焼き色がつく程度に炒めるのがおすすめ。見た目のおいしさはもちろん、香ばしさもアップします

2.たけのこをオイルに漬ける

たけのこを炒め終わったらすぐに、清潔な保存容器に移す。赤唐辛子を入れ、オリーブオイルを注ぎ入れる。

ももさんに教わったポイント:
■ オイルはたけのこがひたひたになるくらい
たけのこがしっかりオイルに浸るよう、たっぷり注ぎ入れましょう
■ 赤唐辛子は好みで調整して
辛さが苦手な人は唐辛子の種を取り除いておきましょう

3.完成

ももさんに教わったポイント:
■ 漬ける時間が長いほど濃厚な味わいに
オイルに漬けてすぐもおいしいですが、数日経てばよりオイルの風味が利いて味わい深くなります。冷蔵庫で保存すれば1ヶ月ほど日持ちします
■ ぜひお好みの食材でも試してみて
たけのこ以外にも、きのこやパプリカ、なすなどでも、同様の方法で手軽にオリーブオイル漬を作ることができます。豆腐や、ドライトマトなどもおいしいですよ

たけのこのシャキシャキとした食感に、にんにくの香りとほどよい塩加減、ピリッと利いた唐辛子の辛さが食欲をそそります。夕食の副菜としてそのまま出しても、おつまみにもぴったりの予感です。ちなみにももさんは、よくパスタと合わせて食べるのだそうです。ちなみに旬を過ぎてしまったら、水煮のたけのこでも同じように作れるそうですよ。

▲ 茹でたパスタにオイルごと和えるだけという手軽さで、平日のランチなどに大活躍。パルメザンチーズや山椒の葉を散らして召し上がれ


(SATETO編集部 堀尾)

教えてくれたのは

中山百代
福岡県糟屋郡で飲食店を営む二児の母。
地元でとれた食材や季節の素材を中心に、ごはんや加工品をつくって提供されています。

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