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飾りきりで 華やかピクルス

\ ももさんに教わる小ワザ /
見た目がかわいいだけじゃない!
ピクルスにしたい飾り切り

食卓に「もう1品ほしい」という時に便利な、つくりおきおかずの代表・ピクルス。飾り切りのひと手間を加えれば、見た目が華やかになるだけではなく、味が染み込みやすいという利点もあります。

どんな食材にどんな切り方が合うのか、福岡県で飲食店を営むももさんに教えていただきました。

今回は、コープの商品を使って簡単ピクルスを作ってみました。漬け時間によって味が変化していくので、「自分好みの味」を見つけてみてください。

 

▼ピクルス作りに使った調味料
べんりな合わせ酢
マリネや酢の物、南蛮漬け、
煮込み酢などに
そのまま使えます

▼ピクルス作りに使った調味料
べんりな合わせ酢
マリネや酢の物、南蛮漬け、
煮込み酢などに
そのまま使えます

作り方 

野菜が充分に浸る量の「べんりな合わせ酢」を注いで漬け込むだけ。
一晩ほどで程よい甘酸っぱさになります。

\ ももさんのひとこと /

ももさんに教わる 飾り切りレシピ

ピーラー人参

サラダのつけ合わせなどにぴったり。ピーラーで長く薄く切ることで、断面が広くなるので風味がグッと増します。

材 料  人参

切り方 

1.ピーラーで人参の皮をむく
2.人参を回すように、縦にピーラーで削る

ももさんに教わったポイント:
最後、人参が細くなってピーラーで削りにくくなってきたら、包丁で薄く切るようにしましょう

じゃばらきゅうり

両面から切り込みを深く入れているので短時間で味が染み込みます。輪切りとうがらしをプラスするだけで、きゅうりを切っただけとは思えない立派な1品が完成します。

材 料  きゅうり

切り方 

1.きゅうりの両端をおとす
2.菜箸(または割り箸)の間にきゅうりを挟んでストッパーにして、
切り落とさないように1〜2mm間隔で斜めに切り込みを入れる
3.端まで切ったらそのまま裏返しにし、同様に斜めの切り込みを入れる
4.食べやすい大きさに切る

ももさんに教わったポイント:
切れ目が細かければ細かいほど見た目が美しく仕上がります。深く切り込みを入れすぎると切り落としてしまうことがあるので注意

千枚ラディッシュ

色鮮やかなラディッシュのピクルス。ホームパーティなどのシーンでも、食卓に彩りをプラスしてくれます。ワインのおつまみにも◎。

材 料  ラディッシュ

切り方 

1.ラディッシュの根と葉を切り落とす
2.菜箸を置いてストッパーにして、
切り落とさないように1〜2mm間隔で切り込みを入れる

ももさんに教わったポイント:
じゃばらきゅうり同様に、菜箸をストッパーにすると切りやすさがアップします

菊花かぶ

輪切りとうがらしも一緒に漬けて、味にアクセントをプラス。お皿に盛る時に、かぶの上にとうがらしをのせると、紅白カラーになるのでお正月やおめでたい席にもぴったりです。

材 料  かぶ

切り方 

1.かぶの葉と根を切り落とす(皮が気になるようなら皮をむく)
2.へた部分を下にし、菜箸を置いてストッパーにして、
切り落とさないように1mm幅の細かい切れ込みを入れる。
3.90度回転させ、同様に切り込みを入れる。

ももさんに教わったポイント:
切り込みはなるべく細かく深く入れるのが美しく仕上げるコツ。水分をしっかり含んでいないときれいに広がらないので、しんなりするまで漬け込みましょう

雪れんこん

マスタードシード、キャラウェイシード、ブラックペッパーロール、ローリエなどお好みのハーブを効かせると、エスニックな味わいに仕上がります。シャキシャキとした食感が楽しく、1つ食べると止まらなくなってしまいます。

材 料  れんこん

切り方 

1.れんこんの皮をむいて、約1cm幅に切る
2.外側の穴に沿って周囲を切り落とす
3.穴が開くように切り落とす

ももさんに教わったポイント:
れんこんは割れやすいので丁寧に切っていきましょう。


つくりおきおかずとは思えないほど華やかな仕上がりに驚きです。そのうえ、切り込みを入れることで味が浸透しやすくなるといううれしい効果も。飾り切りのひと手間を加えるだけで、なんだか“デキる主婦”になった気分です。
( SATETO編集部 寺尾 )

教えてくれたのは

中山百代
福岡県糟屋郡で飲食店を営む2児の母。
地元でとれた食材や季節の素材を中心に、ごはんや加工品をつくって提供されています。

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