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お買い物のちょっと前 バナメイエビってどんなエビ?  ブラックタイガーとの違いやレシピは?

ひと言で「エビ」と言っても種類は実に様々。その中でも私たちが比較的手に入れやすい種類が、バナメイとブラックタイガーと呼ばれている2種です。今回はバナメイエビについてご紹介。ブラックタイガーとの違いは? その味わいの特徴は? 価格は? おすすめレシピは?など、気になるエビ事情にお答えします。ちょっと贅沢なイメージのエビが、グンと身近なものになるかもしれません。

『 バナメイエビってどんなエビ? 』

バナメイエビの特徴は?

バナメイエビは、クルマエビ科のエビの一種。身が柔らかく甘みが強いのが特徴です。病気への耐性も強く、淡水に近い水質でも育つため世界的にも養殖業者が増えています。そのため店頭などでもよく見かけるようになっているのです。

バナメイエビの栄養は?

バナメイエビのカロリーは100gあたり約91kcal。他のエビ同様に低カロリーで高たんぱく。殻の部分にはカルシウムも豊富に含まれています。


『 バナメイエビとブラックタイガーはどう違うの? 』

味や食感、大きさの違いは?

ブラックタイガーは大ぶりで弾力があり、火を通してもプリプリ感が残るのが特徴です。一方バナメイエビはブラックタイガーに比べると小ぶり。口当たりはソフトですが甘味があるのが特徴です。

見分ける方法は?

バナメイエビは生のままでもほんのり赤っぽい見た目が特徴。ブラックタイガーは灰色っぽい色合いで黒い縞目があります。どちらも火を通すと鮮やかな真っ赤な色に変化します。

価格の違いはある?

バナメイエビはブラックタイガーよりも低価格。その理由は、養殖方法の違いにあります。ブラックタイガーは稚エビから成体になるまで半年ほどかかりますが、バナメイは3〜4カ月。また水底を這うように生息するブラックタイガーは一定面積あたりの養殖量に限りがあるのに対して、水中を泳ぐ習性を持つバナメイは養殖池全体を使えるので生産量が上がります。その差は、1㎡あたりに養殖できるブラックタイガーが20〜30尾とすると、バナメイは約200尾と歴然。コスパの良さがバナメイエビの特徴です。

どんな料理に向いている?

それぞれの食感の良さを生かした調理法がおすすめです。
ブラックタイガーは大ぶりで弾力があり、火を通してもプリプリ感が残るのが特徴。天ぷらやフライなど大ぶりの食感を楽しみたい料理がおすすめです。
一方バナメイエビは、口当たりはソフトですが甘味があるのが特徴です。蒸したり炒めたり揚げたり、どんな調理法にも向いています。殻付きのままシンプルににんにくと炒めたり、殻を剥いてパスタやサラダに入れたり、アヒージョにしてもいいですね。

▲ うち飲みメニューにおすすめなのが、エビとキノコのアヒージョ。スキレットにエビと好みのキノコを入れ、塩を少々振り全体に絡ませます。オリーブオイル(100ml)にんにく薄切り(2片分)アンチョビペースト(小さじ1〜2)唐辛子1本を加えて、弱火で火が通るまで煮込めば完成。仕上げにパセリを加えても。


SATETOのおすすめエビレシピ

Recipe

■ 茹でる(バナメイエビ)

「エビとブロッコリーのタルタルサラダ」

食感の良さを活かしたエビマヨサラダはいかがでしょう? ブロッコリーとの相性も抜群です。レシピはこちら

■ 炒める(バナメイエビ)

「ハワイアンガーリックシュリンプ」

ハワイアン気分が味わえる、ガーリックシュリンプ。たっぷりのにんにくで下味をつけたら、殻ごとサッと炒めて完成です。レシピはこちら

■ 揚げる(ブラックタイガー)

「サクッと仕上がる エビ天のコツ」

お店で食べるようなサクッとした天ぷらのコツを動画でご紹介。コツさえマスターすれば、今日からエビ天マスター間違いなし!天ぷらの詳しい作り方は、「揚げ物のきほん」記事でご紹介しています。

> レシピ・下ごしらえなど詳しい情報はこちら「揚げ物のきほん」

■ パスタ(バナメイエビ)

「エビとキノコのトマトクリームパスタ」

パスタを茹でるのもソース作りもひとつのお鍋で完成。トロリとしたトマトクリームに絡むぷりぷりのエビがたまりません。レシピはこちら


『 下処理についておしえて 』

エビは下処理をすることで、料理の仕上がりがぐんと良くなります。一般的な下処理の方法をご紹介します。調理前にぜひ挑戦してみてください。

殻をむく

エビの殻を剥いてから調理することで、プリッとした食感の良い仕上がりになります。エビの鮮やかな色味を生かしたいときはあえて殻付きのまま調理することも。頭だけとる、全部とる、殻をつけたまま調理するなど料理によって使い分けるのがおすすめです。

尾の下処理

尾の下処理をしていないと、天ぷらやエビフライを作るときに、油がパチパチと飛び跳ねてしまい危険です。エビの尾先を少しカットして水気を切っておくことで、油はねを防いで安全に揚げることができます。尾を切り落としてしまわないように注意してくださいね。

背わたをとる

エビの背わたには砂が入っていて、ジャリッとした食感になることがあります。竹串などを刺して背わたを取ることで、食感だけではなく、風味や色味も良くなります。背中が開いても問題ない場合は、包丁を入れて背わたを取り除く方法もあります。

面倒な下処理いらずのバナメイエビがありますよ!

エビの下処理ってほんと面倒ですよね。「殻を剥くときの手間がはぶけるような商品があるといいな」と思い開発したのが、「CO・OP殻むき簡単バナメイえび」。あらかじめ背中をカットして、エビの背わたを取り除いておきました。背中に切れ目が入っていることで、殻がツルッとむけやすくなっているのも特徴です。


【 COOP殻むき簡単バナメイえび 】
背わたなし!背中がカットされているので、スルッと剥ける!

▼殻むき簡単なバナメイえびについてもっと知りたい方はこちら

「下処理簡単なエビがあったらいいなぁ」を読む


コープのバナメイエビのエシカルな側面とは?

バナメイエビって、どのように育てられているのかご存知ですか?
実はひと昔前までは、東南アジアのマングローブ林を伐採し、開拓してエビの養殖場にするのが一般的でしたが、近年ではそのやり方も見直されつつあります。その理由は?今注目されつつある自然に優しいエビの養殖法とは? 次回はコープのバナメイエビ指定産地でのエシカルな養殖についてご紹介します。

バナメイエビの「おいしさ」の裏にある「やさしさ」って?

今回ご紹介したコープ商品

 

殻むき簡単バナメイえび
(背わた取り済み)12~14尾(160g)

ASC認証のベトナム産のバナメイえびを
水揚げ後すぐに加工して、急速凍結した産
地一回凍結品。背わたをとって、背中の部
分に切り込みを入れているため、殻がむき
やすく、下処理の時間を大幅に短縮できす。

ASC認証のベトナム産のバナメイえびを水揚げ後すぐに加工して、急速凍結した産地一回凍結品。背わたをとって、背中の部分に切り込みを入れているため、殻がむきやすく、下処理の時間を大幅に短縮できす。

 

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コメント

  1. hello

    ブラックタイガーのメリットが全然語られてないよね:)

  2. ジユン

    昨日、門戸厄神のアイリンでソフトシュリンプを味わいました。味付けも良く殻もそのまま美味しく味わいましたが、今朝ネットでバナエイエビと知り大納得ファンになりました。

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