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献立いろいろ パスタもソースもお鍋ひとつでまとめて完成! えびときのこのトマトクリームパスタ

サッと作れるパスタは、忙しい日のお助けレシピ。今日は、パスタを茹でるのもソース作りもひとつのお鍋で完成する、さらにお手軽なレシピを紹介します。トロリとしたトマトクリームに絡むぷりぷりのエビがたまりません。

▲ 料理家の宮崎さんは2児の母。ご自宅で開催されている料理教室では、忙しいお母さんたちの味方「お鍋ひとつ」シリーズや、「子どもと一緒にパン作り」など、ご自身の経験から生み出された楽しいレシピを多数ご紹介されています。


recipe

クリーミーなトマトソースがパスタと好相性
えびときのこのトマトクリームパスタ

ご紹介するのは、ぷりぷりのえびときのこをふんだんに使って、トマトクリームソースに絡めたパスタです。トマトの酸味を牛乳がまろやかに仕上げてくれて、子どもにも大人にも喜んでもらえそう。2ステップでできるので、忙しい日や疲れた日の夕食にもぴったりです。

\ 宮崎さんのひとこと /

うちの料理教室のレシピ「お鍋ひとつで完成するパスタシリーズ」のひとつです。えびとトマトという相性抜群の食材を、生クリームではなく牛乳と粉チーズでまろやかに仕上げます。オリーブオイルやバターなどは使用しませんが、コクは充分! パスタはお鍋が2つ必要だと思っている方にもぜひ試してみてほしいレシピです。

材料(2人分)
えび…12尾(約160g)
きのこ類…200g(今回はエリンギとしめじを各100g使用)
スパゲッティ(乾麺)…200g
にんにく…2片
固形コンソメ…2個
カットトマト…300g
牛乳…200ml
水…500ml
粉チーズ…小さじ1
塩・こしょう…適量
 
 
下準備

・えびは殻をむいて背わたを取り除き、キッチンペーパーなどで水気を取っておく。
・にんにくはみじん切りにしておく。
・エリンギは食べやすい大きさにカット、しめじは石づきを取り、房をほぐしておく。

宮崎さんに教わったポイント:
■ 背わたは臭みの原因に
背わたを取らないと食感がジャリジャリしたり、生臭さが出ることがあるので取ることをおすすめします。今回は、すでに背わたを取り除いて殻に切り込みのはいっている「CO・OP殻むき簡単バナメイえび」を使用しました。


作り方
1.スパゲッティを茹でる

水とコンソメを入れた鍋を火にかけ、しっかりと沸騰したら半分の長さに折ったスパゲッティを入れ、表示時間通りに茹でる。

宮崎さんに教わったポイント:
■ スパゲッティを半分に折るメリットいろいろ
長いままだと鍋に入りきれないという理由はもちろんありますが、短くすることで少なめのお湯でも均一に茹でられます。また食べるときにソースが飛び散りにくく、子どもも食べやすくなるといったメリットも。
■ 水分が少なくなったら水を足して
今回使用したのは1.4mm(茹で時間6分)のスパゲッティ。これより太いサイズのスパゲッティは途中で水分が足りなくなる場合があるので、水分が少なくなったら50mlほど足してください。
■ 固めでもOK
お湯の量が少ないため表示時間通りだとやや固めの可能性もありますが、このあとさらに煮込むので大丈夫。

2.さらに煮込む

1の茹で時間が終わったら、えび、きのこ類、にんにく、カットトマト、牛乳、粉チーズを加え、蓋をしてさらに2分間煮込む。

宮崎さんに教わったポイント:
■ 粉チーズでクリーミーさをアップ
粉チーズを加えることで、牛乳だけでもクリーミーさが増してパスタに絡みやすくなります。

3.完成

お好みで塩とこしょうで味を整え、器に盛り、粉チーズ(分量外)を振りかける。


このレシピで使えるコープ関連商品

殻むき簡単バナメイえび (背わた取り済み)12~14尾(160g)

下処理簡単がうれしい!
ASC認証のベトナム産バナメイえびを水揚げ後すぐに加工して、急速凍結した産地一回凍結品。背わたをとって、背中の部分に切り込みを入れているため、殻がむきやすく、下処理の時間を大幅に短縮できます。

イタリア産カットトマト 300g

保管、開封、後始末に便利な紙パック
真っ赤に熟れたイタリア産のトマトを、現地で紙パック容器に詰めました。調理しやすいようにカットしてあります。開け口にミシン目が入っているので簡単に開封でき、使用後は潰して紙として処分できます。常温で2年6カ月保存できます。

イタリアスパゲッティ 1kg(1.4mm)

クリームやオイル系のソースにぴったり
イタリア直輸入。本場の歯ごたえが楽しめるデュラム小麦のセモリナ(粗挽き粉)を100%使用したスパゲッティです。麺のゆで時間は6分、クリームやオイル系のソースとよく合う1.4mm。


えびときのこがゴロゴロ入った、まろやかな酸味のトマトクリームパスタの完成です。牛乳ベースなのであっさりしながらも、粉チーズが絶妙なコクをプラスしてくれています。何といっても、パスタをお鍋ひとつで作れるなんて、手軽な上に洗い物も減って一石二鳥の嬉しいレシピです。
(SATETO編集部 堀尾)

教えてくれたのは

料理教室「スマイルスマイズ」主宰
宮崎知花
大手料理教室で全国各地を転勤しながら13年勤務。福岡へ転勤後、第一子出産を機に自宅教室を開始。料理とパンが同時に学べる1回完結レッスンや、親子で一緒に料理が楽しめる親子レッスンなどを開催中です。

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