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献立いろいろ 豆乳が味のまとめ役!洋風な味わいが新鮮な 「トマトとツナの豆乳味噌汁」

朝昼晩を問わず、日本人の食卓に登場することが多い味噌汁。だからこそ、毎回具材を変えるだけ…なんていう方も多いのではないでしょうか?今回は思いもよらなかった食材の組み合わせで作る洋風味噌汁を、料理家のSHIMAさんに教えていただきました。

▲ 教えてくれたのは、彩り豊かな料理が得意なSHIMAさん。フードディレクターとして日々ブログやYouTubeチャンネルにレシピを更新されています。


recipe

変わり種味噌汁で食卓に変化を
「トマトとツナの豆乳味噌汁」

彩り豊かな見た目が食欲をそそる味噌汁です。最後に加える薬味次第で、小さな子どもから大人まで、大満足の仕上がりに。和食洋食、どちらにも合わせやすいさっぱりとした味わいです。

\ SHIMAさんからのひとこと /

今回は、旨み成分がたっぷりのトマトを思い切って味噌汁にプラス。南欧州の地中海沿岸地方では昆布やかつおぶしのように使われているほど、トマトは旨みが強い食材です。トマトに合わせてツナやチーズ、フライドオニオンなどを加えて洋風仕立てにしてみました。

材料(2人分)

トマト…中2個
ツナ水煮缶…1缶(約70g)
コーン(冷凍もしくは水煮)…50g
和風だし(顆粒)…小さじ1/2
合わせ味噌…大さじ1
水…100ml
豆乳(無調整)…200ml
フライドオニオン…大さじ2
パルメザンチーズ…適量
刻みねぎ…適量

 

作り方

1. トマトを切る

6等分のくし切りにカットする

SHIMAさんに教わったポイント:
■ トマトは大きめにカット
トマトは煮ている間にくたっとしてくるので、やや大きめにカットしておきましょう。

2. 具材を煮る

鍋に水、和風だしを入れ中火にかける。ひと煮立ちしたらトマト、ツナ缶(汁ごと)、コーンを加える

SHIMAさんに教わったポイント:
■ 水煮ツナ缶は汁ごと使う
汁にもたっぷり旨みが含まれているので、一滴も無駄にせずに使いましょう。

3. 味噌を入れる

トマトがくたっとしてきたら弱火にする。アクを取り、味噌を溶かし入れる

SHIMAさんに教わったポイント:
■ 合わせ味噌の代わりに
今回はご家庭で常備していることの多い合わせ味噌を使いましたが、白味噌を使うとよりまろやかな味わいに仕上がるので、さらに洋風度がアップしますよ。

4. 豆乳を加える

豆乳を加え、ひと煮立ちさせる

SHIMAさんに教わったポイント:
■ 豆乳の煮立たせすぎに注意
豆乳は沸騰させると分離してしまうので、強く煮立たせないようにしましょう。
■ 豆乳を入れる効果
豆乳のまろやかさと、味噌の塩味がバランスよく合わさり、コクがアップします。豆乳がない場合は牛乳でも代用可能。豆乳よりもまろやかな、シチューのような味わいに仕上がります。

5. 盛り付ける

器に盛り付け、フライドオニオンとパルメザンチーズ、刻みねぎを振りかける

SHIMAさんに教わったポイント:
■ フライドオニオンの代わりに
フライドオニオンは香ばしさと、コクをアップしてくれる名脇役。揚げ玉やクルトンなどでも代用することができます。コクが増すもとになる“油分”が含まれているかがポイントです。

6. 完成

このレシピで使えるコープ商品

ライトツナフレークまぐろ 油無添加 70g×4

油無添加のあっさりツナ
きはだまぐろを使用した国内製造のツナ缶です。野菜・昆布・ホタテのエキスが入った調味液を使用しました。

北海道のつぶコーン 300g

料理にちょこっと使いで大活躍
北海道十勝産の甘味の強い「スーパースイート種」を使用。8月下旬〜9月頃の旬の時期に収穫し、鮮度が落ちないうちに現地の工場で急速凍結。甘味と旨みを閉じ込めました。

国産大豆の無調整豆乳 1000ml

大豆本来の風味が生きている
国産フクユタカ大豆(遺伝子組換えでない)を原料に、大豆と水だけで作った、大豆固形分9%の無調整タイプの豆乳です。

パルメザンチーズ 70g

料理の味わいをいっそう引き立てます
ニュージーランド産とオーストラリア産原料を使用した、豊かな風味とコクのパルメザンチーズです。


酸味のあるトマトや、ヘルシーなツナの味わいを味噌と豆乳がまろやかに包み込み、コーンの粒々感が程よいアクセントになっています。想像以上にさっぱりといただけるので、パンにもご飯にも合わせやすそう。無塩のカレー粉を加えたりと味変も可能とのことなので、たっぷり作って翌日の朝ごはんにまわしても飽きずにいただけそうですね。
(SATETO編集部 寺尾)

教えてくれたのは

料理家 SHIMA
「簡単、時短、節約、おしゃれ」をモットーにレシピを考案しているSHIMAさん。料理家の傍ら、撮影・映像編集もこなし、ブログYouTubeでは解説付きのレシピを日々更新されています。

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