このページの先頭です

献立いろいろ 卵なしでもまろやかクリーミー レモンクリームのカルボナーラ風パスタ

卵と生クリームでつくるカルボナーラは、クリーミーで濃厚な味わいが子どもにも大人にも人気のパスタ。卵のとろみを生かすための火加減が難しく、家庭ではなかなか上手に作れないことも。そこで今回は、卵なしでもまろやかでクリーミーに仕上がるカルボナーラ風パスタの作り方をご紹介します。教えてくれたのは、福岡県の山あいで飲食店を営むももさんです。

▲ 福岡県の山あいで飲食店を営むももさん。地産地消・旬の食材を中心に考案したメニューを提供されています


ももさんに教わるお手軽パスタ Recipe

レモンの風味が爽やかな
「レモンクリームのカルボナーラ風パスタ」

教えていただいたのは、卵は使わずに生クリームとレモンでつくるパスタです。レモンの爽やかな風味が、生クリームのクリーミーな口当たりと相性抜群で、通常のカルボナーラよりさっぱりいただけます。

\ ももさんのひとこと /

若い頃、アルバイト先のまかないでよく食べていた思い出のレシピです。それから長いこと、カルボナーラはこうやって作るものだと思い込んでいました(笑)。ベースのソースは、生クリームとレモンさえあればとっても簡単にできます。今回はわが家の子どもたちも大好きなほうれん草とベーコンを入れて作ります。

材料(2人分)
スパゲッティ…200g
生クリーム…100ml
レモン汁…大さじ2
ベーコン…50g
ほうれん草…2把(約50g)
ニンニク…1片
オリーブオイル…適量
塩・こしょう…少々
 
下準備

ベーコンは1cm幅、ほうれん草は4~5cmの長さにカット。にんにくはみじん切りにしておく


作り方
1.スパゲッティを茹でる

鍋にたっぷりの湯を用意して塩(分量外)を入れ、スパゲッティを茹でる。
※お湯1Lに対して塩10gが目安

2.ベーコンとほうれん草を炒める

フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れて弱火で熱し、香りが立ってきたら中火にしてベーコンとほうれん草を炒める。

3.スパゲッティを加える

茹で上がったスパゲッティをザルに上げて、すぐにフライパンに加える。塩・こしょうを振ってひと混ぜする。

4.生クリームとレモン汁を加える

生クリームとレモン汁を回しかけ、弱火にしてフライパンを前後にゆするように軽く混ぜながらからめる。

ももさんに教わったポイント:
■ 弱火でクリームをからめるように混ぜる
生クリームにレモン汁を加えると、乳化してとろみが出てきます。強火だと分離してしまうことがあるので、弱火でやさしく混ぜ合わせます。

5.完成

このレシピで使えるコープ商品

イタリアスパゲッティ 1kg(1.7mm)

デュラムセモリナ100%
プリッとした食感

イタリア直輸入。本場の歯ごたえが楽しめるデュラム小麦のセモリナ(粗挽き粉)を100%使用したスパゲッティです。麺のゆで時間は9分、どんなソースとも相性のよい1.7mmタイプ。

宮崎産豚肉のバラベーコン 85g(5枚)

宮崎県産豚のうまみぎっしり
旨みと甘みが活きる宮崎県産豚肉使用。じっくりとスモークし、香り豊かに仕上げました。発色剤不使用。

 

レモンの風味がなんとも爽やかなクリームパスタが完成しました。レモンと生クリームが生み出すチーズのような味わいもまた絶妙です。一般的なカルボナーラほどこってりしていませんが、そのほどよく軽い口当たりがクセになりそうなレシピです。
( SATETO編集部 堀尾 )

教えてくれたのは

中山百代
福岡県糟屋郡で飲食店を営む二児の母。
地元でとれた食材や季節の素材を中心に、ごはんや加工品をつくって提供されています。

この記事はいかがでしたか?ご感想・コメントをお願いします。