このページの先頭です

ちょうどいい味付け 基本の調味料さしすせそ 砂糖編

「さしすせそ」の仕組みがわかったところで、次はそれぞれの調味料の働きや選ぶときの疑問、ちょっと便利な使い方を料理家の宮崎さんに教えていただきました。調味料ごとに連載でご紹介します。

基本の調味料さしすせそ INDEX
[はじめに]料理家の宮崎知花さんに教わる 基本の味付け「さしすせそ」
1.砂糖編←今回はここ
2.塩編
3.酢編
4.醤油編
5.味噌編
6.さしすせそと一緒に使いたい 酒編
7.さしすせそと一緒に使いたい みりん編

砂糖の役割

・甘みをつける
・料理の旨味を増し、コクを出す
・料理に香りをつける
・食材をやわらかくする
・食材の臭みを消す


Q.種類の多い砂糖、どう使い分ければいい?

煮物料理にはコクのある「三温糖」「きび砂糖」「黒糖」、コーヒーや紅茶、お菓子作りにはすっきりとした甘さで素材の味を邪魔しない「グラニュー糖」…といったように、使い分けが多岐に渡るのが砂糖です。
しかし、日常的に使い分けるのが難しい、開封後の保存に困る…という方がほとんどだと思います。そんな時はクセのない「上白糖」や「きび砂糖」があれば、ほぼ全てのお料理に使うことができます。

Q.きび砂糖ってどんな砂糖?

真っ白な上白糖に比べると、精製度が低く、ミネラル分を残しているのが特長。さとうきびをしぼった汁からつくられているので、さとうきび本来の風味が生きていています。旨み成分も多く含まれているので、煮物などに使うとコクのある仕上がりが期待できます。上白糖と同じように、料理にもお菓子にも幅広く使うことができますよ。

\ 宮崎さんからのアドバイス /

砂糖のはたらきで、唐揚げの肉がやわらかくなります

砂糖を使って「やわらかお肉の唐揚げ」が完成!
私の料理教室では、唐揚げの下味をつけるときに砂糖やはちみつを加えています。下味の調味液に砂糖をひとつまみプラスしておくだけで、お肉がやわらかく仕上がりますよ。ぜひ試してみてください。


コープ九州で取り扱っている砂糖

きび砂糖 750g

砂糖きびの持つ本来の風味と旨さを残した低精製糖です。お料理・お菓子づくりからコーヒー等の飲み物まで幅広くお使いいただけます。

国産さとうきびの砂糖

国産のさとうきびから作られた原料糖を100%使用した、きびの風味が残った砂糖です。幅広い用途にご使用いただけます

教えてくれたのは

料理教室「スマイルスマイズ」主宰
宮崎知花
大手料理教室で全国各地を転勤しながら13年勤務。福岡へ転勤後、第一子出産を機に自宅教室を開始。料理とパンが同時に学べる1回完結レッスンや、親子で一緒に料理が楽しめる親子レッスンなどを開催中です。

\ きび砂糖は、料理にお菓子作りにも大活躍! /

きび砂糖を愛用されている利用者の声をご紹介します

コメント

  1. mayo

    我が家では砂糖はずーっとこれ!10年くらい上白糖は買っていません。ヨーグルトにかけたり、お菓子作りや煮物に使ったり、溶けやすく味もくどくないです。

  2. さこ

    粒子が細かいので、小麦粉となじみやすくお菓子やパンに欠かせません。 カドの立った甘さではなく、煮物のときはみりんが少量で済む気がします

  3. 名称未設定

    お菓子作りにいいです!おやつにきび砂糖がけのドーナッツを作っています。優しい甘さに子どもたちもニッコリ笑顔です(^^)

  4. さえ

    ホームベーカリー用にきび砂糖を使っています。他の砂糖を使うよりもパンがほんのり甘くて美味しいです

他のコメントも見る

この記事はいかがでしたか?ご感想・コメントをお願いします。