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料理家の宮崎知花さんに教わる 基本の味付け 料理家の宮崎知花さんに教わる 基本の味付け

料理のきほん 「さしすせそ」って?

料理の味付けでよく耳にする「さしすせそ」の意味を知っていますか?これは、煮物などの和食を作る時の調味料を入れる順番の略称。「さ」は砂糖、「し」は塩、「す」は酢、「せ」は醤油(旧仮名遣いで ‘せうゆ’)、「そ」は味噌を指し、その順番で味付けすると、よりおいしく仕上がると言われています。

どうしてその順番に入れるといいのでしょうか?今回は「さしすせそ」の仕組みについて、料理家の宮崎さんに教えてもらいました。

▲ 宮崎さんがご自宅で開催されている料理教室は、料理初心者の方から、小さなお子さんを連れたお母さん、80代のベテラン主婦まで幅広い年代の生徒さんが通われています。 

「さしすせそ」の仕組みQ&A




■ 用途によって順番が変わることもあります
料理の「さしすせそ」は一般的な味付けの考え方です。臭みを消したり味の調整をしたりするなど、特定の理由によって加える順番が変わることもあるので注意しましょう。

■ 調味料は足し算しかできません!
料理は足し算の連続で引き算ができません。きちんと計量して、少しずつ足し算をして味付けをしましょう。また、煮物などは、冷めていく時に味が染み込むので、少し薄めの味付けにしておき、火を止めて時間を置くことも大切です。

アドバイザー/
料理教室「スマイルスマイズ」主宰 宮崎知花さん

大手料理教室で全国各地を転勤しながら13年勤務。福岡へ転勤後、第一子出産を機に自宅教室を開始。料理とパンが同時に学べる1回完結レッスンや、親子で一緒に料理が楽しめる親子レッスンなどを開催中です。