古来からの伝統を受け継ぎ、国内産の小麦を使用し造り上げました
※2018年8月作成。商品・包装など、作成時から変更している場合があります
小麦のおいしさを生かしたそうめんです
古くからのそうめんづくりの伝統を受け継ぐ長崎県島原で、国内産小麦を使用し造り上げました。
島原特産手延べそうめん
島原手延べそうめんは、古来からの伝統を受け継ぎ、国内産の小麦を使用して作りました。きめ細やかな舌ざわりと、しなやかなコシの強さをご賞味ください。
DEVELOPERS VOICE開発者の声
手延べ製法は時間をかけて生地をこね、熟成を重ねながら伸ばしていきます。この熟成の段階でグルテン繊維は傷つくことなくきめ細かでしっかりとした組織になります。少しずつ伸ばしては熟成を繰り返すことによって、手延べ独特の強いコシが生まれます。
おいしい食べ方
①たっぷりの沸とうしたお湯（１００ｇあたり１Ｌが目安）の中に、そうめんをバラバラと入れ、はしで軽くほぐします。
②ふきこぼれそうになったら火を調整し、そうめんが鍋の中で回転する程度の沸とうを続けます。約２分でしんがなくなりますので硬さ加減をみて火を止めてください。
③手早くザルなどに移し大量の冷水でよく冷やしてください。よく水切りをして季節によりお好みで冷やしそうめん、にゅうめんなどにしてお召し上がりください。
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