
家飲みのおつまみは、手軽に作れてコスパのいいレシピが理想。そんなときに活躍するのが「もやし」!節約食材として人気のもやしを使った、ピリ辛おつまみレシピを料理家・宮崎さんに教えてもらいました。簡単&時短で、おつまみにぴったりの一品を作りましょう。

▲ 料理家の宮崎さんは2児の母。料理家でありながら、実は利き酒師でもあります。それゆえ、お酒に合う料理のセレクトは実にお見事。
実はもやしには栄養がたっぷり!
もやしには色味がないので、栄養がなさそうと思われがちですが、実は低カロリーで栄養豊富。ビタミンCやB群が免疫力や疲労回復をサポートし、食物繊維やカリウムが腸内環境やむくみ予防に役立ちます。
もやしの品種とおすすめの食べ方
もやしには3品種があります。料理に合わせて使い分け、おいしさや食感を楽しみましょう。
大豆もやし
豆が付いたまま食べるのが特徴で、独特の味と食感があります。ナムルやスープ、炒め物におすすめです。
ブラックマッペもやし
細めでほのかな甘みがあり、しっかりとした食感が特徴。焼きそばやラーメンの具、おひたしに向いています。
緑豆もやし
国内で最も流通量が多い品種。やや太めでクセがなく、鍋の具材や炒め物、ラーメンに最適です。

簡単!ピリ辛おつまみ
「もやしのナムル」
調理時間:約5分

\ 「もやしのナムル」の調理のポイント /
もやしの食感に加えて、ごま油ととうがらしの風味がたまらなくおいしく、わが家では“つまみぐい”しながら、もやし2袋分があっという間になくなってしまうおつまみです。とうがらしは、カットする大きさでお好みの辛さに調節してくださいね。

宮崎さんおすすめ! 「もやしのナムル」に合うお酒
ピリ辛のもやしのナムルは、ビールや焼酎と相性抜群!マッコリを同量のビールで割った「マッコリビール」もおすすめです。しゅわしゅわで飲みやすく、程よい甘さがナムルのピリ辛味と良く合いますよ。
「もやしのナムル」の材料 (作りやすい量)
- もやし… 2袋
- (A)
- 白煎りごま 大さじ2
- 醤油 大さじ1
- ごま油 大さじ3
- 鶏がらスープの素 小さじ1
- とうがらし 1本
「もやしのナムル」の作り方
1.調味料を合わせる
大きめのボウルに(A)の調味料をすべて入れて混ぜ合わせる。

■ とうがらしはキッチンハサミでカットが楽ちん
とうがらしは、カットすることで辛い繊維がでてきます。辛いのが苦手な方は切らずに1本まるごとで。辛い方がお好きな方は、5mm幅にカットして入れてください。さらに種も一緒にいれると辛さが増しますよ。
2.もやしを茹でる
沸騰したお湯でもやしを1分間茹でる。

■ もやしは袋のまま洗って時短
もやしをざるで洗うと「網目にひげが引っかかって後片付けが大変!」なんてことありませんか? もやしの袋を開けたらそのまま水を注ぎ、袋の口を手でおさえてシャカシャカ振って洗います。洗い物も少なくなってラクチンですよ
3.もやしと調味料を和える
茹でたもやしのお湯を切り、調味液の入った1のボウルに混ぜる。

■ しばらく置いて味をなじませる
作りたてもおいしいですが、30分ほど置くことで味がしっかりとなじみます。冷蔵庫に入れる場合は、ラップをもやしの表面に密着させるようにかけておくと味なじみが良くなりますよ
4.完成

まだまだある!調味料と和えるだけの簡単「もやしのおつまみ」
今回の「もやしのナムル」のように、ボウルの中で茹でたもやしと調味料を馴染ませるだけのアレンジレシピをご紹介します。すべてもやし1袋(約200g)を加熱して、ボウルの中で調味料を和えるだけです。
もやしのごま和え
すりごま 大さじ1・しょうゆ 小さじ1・みりん 小さじ1・だしの素(あれば) 少々
もやしとツナの和え物
ツナ缶 1缶・醤油小さじ1・みりん小さじ1・すりごま大さじ1
もやしとキムチの和え物
キムチ50g・ごま油小さじ1・醤油小さじ1・すりごま大さじ1
「もやしのナムル」で使えるコープ関連商品
冷やしたものを頂いたところ、シャキシャキしたもやしの食感に、ごま油の風味とピリッとしたとうがらしがよく効いていて、宮崎さんのおっしゃる通り、おつまみなのですがぱくぱく食べてしまいそうなおいしさ。さっそくビールが飲みたくなりました。夕食のもう一品はもちろん、お弁当の隙間おかずなど色々な場面で重宝しそうな一品です。
(SATETO編集部 堀尾)
教えてくれたのは

- 料理教室「スマイルスマイズ」主宰
宮崎知花 - 大手料理教室で全国各地を転勤しながら13年勤務。福岡へ転勤後、第一子出産を機に自宅教室を開始。料理とパンが同時に学べる1回完結レッスンや、親子で一緒に料理が楽しめる親子レッスンなどを開催中です。
「ビールに合うおつまみ5選」おやつ、おかずにも大活躍!
喉越し爽やかなビールに合う、ササッと作れる簡単おつまみから、夕食のメインにもなるおつまみまでご紹介します。
冷凍さといもで作るおつまみレシピ
「さといものにんにくバター醤油」

ねっとりした独特の食感が人気の「さといも」をおつまみでも楽しみたい! そんな時は冷凍さといもを使うととっても便利。下処理が不要で手軽なうえに、下ゆでされているので時短にもなります。にんにくバター醤油で風味豊かなおつまみを作りましょう。
ピリ辛ガーリックがあとひくおいしさ!
枝豆のチリガーリック風味

ビールのお供の定番といえば枝豆。いつもなら塩ゆでしてそのままパクパク食べている枝豆を、ガーリックと唐辛子を和えてスパイシーな味わいに仕上げます。食欲をそそるチリガーリック味がクセになりそう!
種も丸ごと焼いてジュワッと食感!
「丸ごとピーマンのおかか焼き」レシピ

ピーマンの種には多くの栄養を含むため、ピーマンは丸ごと食べるのが正解!ピーマンを手でクシュッと潰してそのままフライパンで焼いて、おかかとしょうゆを絡めれば、旨みたっぷりの一品がすぐにできます。
おつまみやおやつにもぴったり
こうや豆腐の唐揚げアレンジ

こうや豆腐といえば含め煮が定番ですが、実は揚げ物にしてもおいしい!だしを含ませたこうや豆腐に片栗粉をまぶして揚げれば、外はサックサク、中からジュワ〜ッとだし汁がしみ出してきて、手が止まらなくなるおいしさです。
ピリ辛味がビールに合う!
「しいたけのゆず味噌焼き」

濃厚な味噌の中に、柚子胡椒がピリッと効いたゆず味噌を作ったら、あとはシしいたけに塗って焼くだけ。しいたけのジューシーさと味噌の濃厚さが際立たせ合い、ビールに合うこと請け合い!





















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