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献立いろいろ シャキシャキ食感がアクセント 切干大根の和風ハンバーグ

シャキシャキとした切干大根ならではの食感をあえて生かしてハンバーグに入れることで、クセがなく、自然な味わいの和風ハンバーグになりました。ボリュームもUP、食べ応え十分な上に、たっぷりの切干大根でヘルシーに仕上げた一品です。きのこたっぷりのとろーり和風あんとの相性も抜群です。

▲ 教えてくれたのは、料理家のSHIMAさん。フードディレクターとして日々ブログやインスタグラムにレシピを更新されています。SHIMAさんのインスタグラムはこちら


recipe

たっぷりの“きのこあん”をかけて
切干大根の和風ハンバーグ

\ SHIMAさんからのひとこと /

切干大根をたっぷり加えてボリュームUP。食べ応えがある割にはもたれないので、ヘルシーなカサ増しアイデアとしてもおすすめです。大根とトマトケチャップの旨み成分がかけ合わさることで、味に奥行きも生まれて満足感あり。玉ねぎは敢えてソテーしないことで手間を省きつつ、切干大根と同様、その食感をバランス良く生かしています。

材料(2人分)

牛豚合挽肉…200g
切干大根(乾燥)20g
玉ねぎ…小1個(約100g)
(A)
卵…1個
牛乳…大さじ1
トマトケチャップ…大さじ1
塩・胡椒…適量
おろしにんにく…小さじ1/2
【和風きのこあん】
えのき80g
しめじ…80g
カイワレ大根(または刻みねぎ)…適量
(B)
ポン酢…大さじ4
みりん…大さじ2
水…大さじ4
顆粒片栗粉とろみちゃん…小さじ1
(なければ水溶き片栗粉を適量)
 

下準備

・切干大根は流水でもみ洗いした後、10分ほど水で戻し、固く絞って水気を切っておく。

作り方

1. 材料を切る

水戻しした切干大根は1cmほどの粗みじん切り、玉ねぎはみじん切りにする。えのきは約2cmの幅に、しめじは石づきを取ってほぐす。

SHIMAさんポイント:
■ 切干大根はナンコツのようなコリコリっとした食感を出したいので、小さめに刻みます。

2. ハンバーグのタネをつくる

ボウルに合挽き肉と1の切干大根、玉ねぎを入れ、(A)の調味料を加えて粘り気が出るまでよく捏ね、形成する。

SHIMAさんポイント:
■ パン粉のつなぎは使わないので、全体的に軽い感じの焼き上がりになります。

3. ハンバーグを焼く

フライパンにサラダ油(分量外)をひいて熱し、2を並べて中火で焼く。焼き色がついたら裏返して蓋をし、弱火にして7〜8分加熱。中まで火が通ったのを確認してからフライパンから取り出す。

SHIMAさんポイント:
■ はじめは中火でこんがりするまで焼いて、しっかりと肉汁を閉じ込めるのがポイント。裏返したら蓋をして弱火でじっくりと火を通します。

4. あんをつくる

フライパンは洗わず、1のえのきとしめじを入れて軽く炒めたあと、合わせた(B)の調味料を加えてさらに加熱する。表面がふつふつしてきたら火を弱め、「顆粒片栗粉とろみちゃん」を振り入れ、全体を混ぜながらとろみをつける。

SHIMAさんポイント:
■ 「顆粒片栗粉とろみちゃん」は85℃以上で固まり出します。高温だとすぐに固まってダマになりやすいので、火を弱めて加えるのがポイント。逆になかなかとろみがつかない場合は、火力を上げながら様子を見ます。

5. 完成

ハンバーグに4のあんをかけ、カイワレ大根を添える。


このレシピで使えるコープ商品

宮崎県産 切干大根

冬穫れの青首大根スライスを、天日乾燥に
スライスした青首大根を、宮崎県の長い日照時間と寒風のもとで天日乾燥させたおいしい切干大根です。水戻し約10分と、乾物の中では戻りが早いのもうれしいポイント。手軽に使えて大根のうま味や歯ごたえが楽しめます。

> もっと詳しく

顆粒片栗粉 とろみちゃん 200g

サッと振り入れ、水溶きせずにとろみづけ
調理中のお鍋やフライパンに振り入れて混ぜるだけで、中華料理のとろみやあんかけが手軽に作れます。北海道産のばれいしょでん粉を100%使用しています。

> もっと詳しく


見た目の通りボリューム満点のハンバーグですが、シャキシャキの切干大根と玉ねぎが重たさを感じさせず、パクパクと箸が進みます。和風味のあんかけは切干大根との相性も抜群です。
(SATETO編集部 堀尾)

教えてくれたのは

料理家 SHIMA
「簡単、時短、節約、おしゃれ」をモットーにレシピを考案しているSHIMAさん。料理家の傍ら、撮影・映像編集もこなし、ブログYouTubeインスタグラムでは解説付きのレシピを日々更新されています。

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