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献立いろいろ ほどよい酸味でごはんがすすむ「乾燥ごぼうと豚肉きのこの梅ごま炒め」

夏バテ気味の日は、梅の爽やかな酸味が広がるこんな主菜はいかがでしょうか。スライスタイプの厚みのある乾燥ごぼうを使い、きのこはあえて大きめにカットすることで食べごたえをプラス。フライパンでササッと炒めるだけで仕上がるのも、暑い夏には助かります。梅干しと大葉の風味が効いたさっぱりとした味わいで、どんどん食がすすみます。

▲ 教えてくれたのは、料理家の松竹智子さん。 旬の野菜を中心に、日々の食卓に取り入れやすいレシピを提案されています。


recipe

さわやかな梅の酸味が食欲そそる
乾燥ごぼうと豚肉きのこの梅ごま炒め

乾燥ごぼうときのこの食感が楽しく食べ応えのあるひと皿です。今回はエリンギと舞茸、えのき茸を使用しましたが、しいたけやマッシュルームなど、きのこなら何を使ってもOK。数種類組み合わせることで旨みがグッと引き立ちますよ。

\ 松竹さんからのひとこと /

年中いつでも手に入り、カットの手間が省ける乾燥ごぼうを使います。梅干しはフライパンにまるごと投入して炒めながらつぶすことで、事前に種を取る手間をカット。ちょっとしたテクニックを積み重ねることが、時短料理のコツですよ。

材料(2人分)

乾燥ごぼう(スライスタイプ)…30g
豚ロース薄切り肉…150g
きのこ類(エリンギ、舞茸、えのき茸)…100g
梅干し…3個
白煎りごま…大さじ1
大葉…2枚
ごま油…小さじ1
みりん…大さじ1
しょうゆ…小さじ1

下準備

・乾燥ごぼうは熱湯(分量外)で戻しておく。
・豚肉は約4cm幅に、きのこは石づきを落とし好みの大きさに切る。

作り方

1.ごぼうと豚肉を炒める

フライパンにごま油を入れて中火にかける。ごぼうを加え油がまわったら、豚肉を入れて表面の色が変わるまで炒める。

2.きのこ・調味料を加える

さらにきのこ、梅干し、みりんを加えて炒める。全体にみりんが絡んだら、しょうゆを加えてさっと炒める。

松竹さんに教わったポイント:
■ 梅干しは丸ごと入れる
木べらを使ってつぶすようにしながら、全体に馴染ませます。

3.完成

フライパンの中の梅干しの種を取り除き、器に盛り付ける。仕上げに白煎りごまと大葉をトッピングしたら完成。


このレシピで使えるコープ商品

国産乾燥ごぼう (スライスタイプ)

食べ応えのある食感と味わい
お湯に約10分つけるだけで、シャキシャキ
の食感。皮むき、カット、アク抜きといった
面倒な下ごしらえは一切不要です。

食べ応えのある食感と味わい
お湯に約 10 分つけるだけで、シャキシャキの食感。皮むき、カット、アク抜きといった面倒な下ごしらえは一切不要です。


甘辛い味わいに梅の酸味をプラスした、ごはんがすすむ一品です。シャキシャキとした食感がやみつきになりそうなスライスごぼうは、噛めば噛むほど旨みを感じるので、白ごはんと相性抜群。疲れた日の夜ごはんにもいいですね。
(SATETO編集部 寺尾)

教えてくれたのは

松竹智子
料理家。福岡市内で料理教室や食のイベントをおこなう「深草」を主宰。フードスタイリストとして、食品関係企業のレシピ提案やスタイリングなども数多くおこなっています。

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