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できるだけ手づくり ホットケーキミックスで作る サクサクきな粉の「かおクッキー」

今年のホワイトデーは、家族でクッキーを焼いておうち時間を過ごしませんか?ホットケーキミックスを使うから手軽で簡単。混ぜて丸めて顔を描いてと、作るまでの工程もみんなで楽しめます。いろんな表情のかわいらしいクッキーに、食べるのがもったいなくなっちゃうかもしれませんね。

▲教えてくれたのは、料理家のコンドオミユキさん。食べることが大好きで、身近な素材を使ったアイディア料理がお得意です。


recipe

ホットプレートで手軽に手づくり
サクサクきな粉の顔クッキー

今回教えてもらったのは、ホットプレートで焼き上げるお手軽クッキー。きな粉を使うことで、サクサクっとした食感が楽しめます。イラストレーターとしても活躍されているコンドオさんに、上手な顔を描くコツも教えてもらいました。

\ コンドオさんからのひとこと /

今年のホワイトデーは日曜日。家族でホットプレートを囲んでスイーツタイムを楽しみましょう!焼き立てはやわらか、粗熱を冷ますとカリッとした食感が楽しめますよ

用意するもの

クッキングペーパー(10センチ角くらいに切ったものを11枚)

材料(10枚分)
ホットケーキミックス…50g
きび砂糖…大さじ1
牛乳…大さじ1
バター(食塩不使用)…20g
きな粉…大さじ2
 
 
作り方
1.混ぜ合わせる

バターを室温に戻しておく。ボウルに材料をすべて入れ、指先でバターをつぶしながら全体を混ぜ合わせる。

2.分割する

生地がまとまったら10分割にし、手のひら全体を使って一つ一つ丸める。

3.顔の形(円形)を作る

①クッキングシートの中央に丸めた生地を置き、上にもう1枚重ねる。
②厚さ2ミリ程度になるまでゆっくりと生地を押さえる。
③上側のクッキングペーパーをゆっくりとはがす。

コンドオさんに教わったポイント:
■押しつけるようにつぶす
生地をつぶすときは、フライ返しやヘラなどを使って上からゆっくりと押しつけます。力を入れて一気につぶそうとすると生地がゆるくなり、きれいな円形になりません。焼きムラが出ないように、生地の厚さを均一するのがポイント。

4.顔を描く

竹串やカトラリーの柄の裏などを使って顔のパーツを描く。

コンドオさんに教わったポイント:
■深めにしっかり描く
焼くと生地が膨らんで、せっかく描いた目や口がふさがってしまいます。生地の奥まで突き通るようにしっかりと描きましょう。

■キッチン道具を活用
つまようじ、竹串、スプーンやフォークの柄の裏、型抜きなど家にあるものを上手に活用しましょう。

■顔を描くコツ
なるべく、点と直線だけで描くようにすると、全体のバランスがとりやすいです。万が一失敗してしまっても、生地を丸め直してなかったことにすれば大丈夫。ニコニコ(笑)、プンプン(怒)…いろんな表情を描いてみて!

5.ホットプレートで焼く

キッチンペーパーに生地をのせたままホットプレートに並べ、15分~20分焼く。始めは140℃の低温、香ばしい香りが立ってきたら保温にする。生地の裏がこんがりきつね色に焼けたらできあがり。

コンドオさんに教わったポイント:
■低温度で焼く
140℃~保温の低めの温度で焼きます。低めの温度とはいえ熱いので、やけどに気をつけて。オーブントースターなら10分〜15分、フライパンでも同様に焼けます。

ラッピングする場合は、完全に冷ましてから袋に詰めましょう。透明の袋なら顔の表情も見えて、受け取る側も思わずニッコリ♪


ホットケーキミックスでクッキーって作れるの?生地が膨らんでしまうのでは?とちょっと心配でしたが、サクッとした本格的な食感に感激。思わず、「かわいい!」の言葉が出てくる顔クッキーは、プレゼントにも最適です。ホットプレートを囲んでワイワイ楽しく作れば子どもたちも大喜び間違いなし。早速ホワイトデーのパパに提案してみます!
(SATETO編集部 佐藤)

教えてくれたのは

料理家 コンドオミユキ
イートプランナーとして、レシピ制作や食品撮影スタイリング、器のコーディネイト等を中心に活動。イラストレーターしての一面も持ち、「食」と「イラスト」を中心とした「暮らしを楽しむ提案」を発信している。コープ組合員歴18年、「ただの炭酸水」がお気に入り。

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