
ごはんにもお酒にも合う
しっかり味のサラダが食べたい
野菜はできるだけ毎日たっぷり食べたいけれど、バリエーションがなかなか増えずに困ってしまう。ごはんやお酒もすすむようなレシピがあったら・・・。そんなサラダ作りのヒントを、料理家のコンドオミユキさんに教えてもらいました。

▲ 「野菜大好き、お酒も好き」というコンドオミユキさんのお料理は、いつも野菜たっぷりで、どことなくお酒がすすむ味付けが多い。
漬け物もりもりジャパニーズサラダ

コンドオさんが教えてくれたのは、ぬか漬けやしば漬けなどのお漬物をたっぷり使った、風味豊かなサラダです。お漬物がサラダに入ることで、生野菜だけで作るよりも味わいがぐんとアップ。カリカリッ、キュッキュッとした食感もアクセントに楽しめます。冷蔵庫の片隅に眠るお漬物が立派な主役に変身しますよ。
ぬか漬けに凝っていて、やたらと野菜を漬け込んでいるんですが、消費が追いつかずにやむにやまれず(笑)エイヤっ! とサラダにしてみたのがキッカケです。
ところが、意外と好評で、いつもはサラダをたくさん食べない夫が、大皿盛りを完食! 以来、調子にのってよく作っています。自然と発酵食品が取れるのもいいですね。


材料(2人前)
- 【 ぬか漬け 】
- キュウリ…1本
- にんじん…1/2本
- 大根…にんじんと同じ位
- ゴーヤ…1/2~1/4本
- 茄子…1本
- セロリ…1本
- 【 A 】
- ポン酢…大さじ1
- レモン汁…大さじ1
- オリーブオイル…大さじ1
- しば漬け…50g
- ミディトマト…4個
- フリルレタス…4~5枚
- 塩昆布
- すりゴマ
- ブラックペッパー
コンドオさんからのアドバイス:
お漬物は1~2種類でも大丈夫。家にあるもの、市販のものでOKです。水分の多い生野菜やハムやツナなどサラダの定番具材と組み合わせて、自由な発想で楽しんでみてください。
たくあんなどの、味も歯ごたえもしっかりしたお漬物は、細切りにして加えるとアクセントになって美味しいですよ。
作り方

1) ぬか漬け、野菜は食べやすい大きさに切る、レタスは手でちぎる。
2) 1と、塩昆布、ブラックペッパー、すりゴマで和えて器に盛り付け、Aを回しかけていただく。
コンドオさんからのアドバイス:
塩加減をみながら塩昆布を和えてください。らっきょうなども甘酸っぱい味わいでおすすめです。

▲ お漬物と野菜を切って盛るだけで、彩り豊かな簡単サラダが完成。

▲ ぬか漬け作りにはまっているというコンドオミユキさん。ぬか床には、人参やナスなど季節のお漬物が並びます。次はぜひ、ぬか漬けづくりのコツもうかがいたいですね。
撮影に立ち会ったスタッフが「こんなに漬物をたくさん食べたのは、生まれてはじめて!」と、驚きながらもその意外性に絶賛した漬物サラダ。野菜自体にしっかりと味がついているのと、塩昆布のうま味も手伝って、シンプルな味付けながらどんどん食が進みます。漬物だけに、ごはんに合うのはもちろんのこと、お酒にもばっちりと合いそうな味わいサラダが完成しました。
( SATETO編集部 いはら )
教えてくれたのは

- 料理家 コンドオミユキ
- イートプランナーとして、レシピ制作や食品撮影スタイリング、器のコーディネート等を中心に活動。イラストレーター、美容家としての一面も持ち、「食」と「美」を中心とした「暮らしを楽しむ提案」を発信している。コープ組合員歴16年、「ただの炭酸水」がお気に入り。
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