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新生活が始まり、お弁当デビューされた方も多いのではないでしょうか? おかずを作って、お弁当箱に詰める作業って意外と大変ですよね。そこでご紹介したいのが、朝の限られた時間で、パパッと詰められてしかもごちそう感のある「のっけ弁当」。彩り豊かなお弁当作りがお得意の料理家のSHIMAさんに、のっけ弁当のコツを伺いました。

のっけ弁当とは?

ごはんとおかずを別々に詰めるのではなく、丼のように白ご飯の上に好きなおかずをのせたお弁当。ご飯を敷き詰めたら後はのせていくだけなので、隙間おかずを考える悩みから解放される上に、見た目も豪華!しかもごはんにほど良く染みたおかずの味わいも楽しめます。

料理家 SHIMAさん

お弁当は手軽に華やかにがモットーの
SHIMAさん。料理YouTuberとして、日々
ブログYouTubeチャンネルにレシピを更
新中です。

料理家 SHIMAさん

お弁当は手軽に華やかにがモットーのSHIMAさん。料理YouTuberとして、日々ブログYouTubeチャンネルにレシピを更新中です。

メインのおかずは、「焼くだけ」や「レンジで加熱
するだけ」でOKのものを。サブのおかずは、マリネ
や塩昆布漬け、味玉など、前日に下ごしらえできる
ものにしておけば、翌朝はパパッとのせるだけの手
軽さに。

メインのおかずは、「焼くだけ」や「レンジで加熱するだけ」でOKのものを。サブのおかずは、マリネや塩昆布漬け、味玉など、前日に下ごしらえできるものにしておけば、翌朝はパパッとのせるだけの手軽さに。

コクや甘辛い味付けが効いたもの、塩味や酸味のあ
るものなど、白ご飯に味がうつってもおいしいサブ
おかずをチョイス。味が混じってもOKなものを、
隣同士に並べます。

コクや甘辛い味付けが効いたもの、塩味や酸味のあるものなど、白ご飯に味がうつってもおいしいサブおかずをチョイス。味が混じってもOKなものを、隣同士に並べます。

白・黒・赤・緑・黄・紫の、6色のおかずをできる
だけのせることで、栄養バランスが良くなるのはも
ちろん、見た目も「おいしそう」な仕上がりに。隣
り合うおかずは、同じ色のものや近しい色のものは
避け、カラフルに見えるようにひと工夫を。

白・黒・赤・緑・黄・紫の、6色のおかずをできるだけのせることで、栄養バランスが良くなるのはもちろん、見た目も「おいしそう」な仕上がりに。隣り合うおかずは、同じ色のものや近しい色のものは避け、カラフルに見えるようにひと工夫を。

おかずの並べ方をちょっと工夫するだけで、お弁当の「おいしそう」度がグンと上昇!数種類のおかずや添え物、一体どういう風に並べたらいいのでしょうか?華やかに見えるのっけ方とおかずの選び方を SHIMAさんにおしえていただきました。

 

今回作ったのは、お弁当の定番「塩サバ」が主役ののっけ弁です。ごは
んによく合う「炒り玉子」、前日に作って味がしっかり染み込んだ「にん
じんマリネ」と「紫キャベツのマリネ」、塩昆布のうまみの効いた「無限ピー
マン」をのっけたら、さばの塩焼きをどんと乗せた存在感たっぷ
りのお弁当です。作り置きのおかずを上手に利用して、時短で済ませます。

今回作ったのは、お弁当の定番「塩サバ」が主役ののっけ弁です。ごはんによく合う「炒り玉子」、前日に作って味がしっかり染み込んだ「にんじんマリネ」と「紫キャベツのマリネ」、塩昆布のうまみの効いた「無限ピーマン」をのっけたら、サバの塩焼きをどんと乗せた存在感たっぷりのお弁当です。作り置きのおかずを上手に利用して、時短で済ませます。

白ご飯をお弁当箱の半分程度の高さに軽く敷き詰めて、
しっかり冷ましておく

SHIMAさんからのアドバイス:
おかずの重みでご飯が詰まるので、軽く盛る程度で十
分。ご飯をしっかり冷ましてから、おかずをのせます。

白ご飯をお弁当箱の半分程度の高さに軽く敷き詰めて、しっかり冷ましておく

SHIMAさんからのアドバイス:
おかずの重みでご飯が詰まるので、軽く盛る程度で十分。ご飯をしっかり冷ましてから、おかずをのせます。

炒り玉子をのせる

SHIMAさんからのアドバイス:
ご飯と一緒に食べたい、彩りもきれいな存在感のある
おかずからのっけると、全体のバランスを考えやすく
なります。

炒り玉子をのせる

SHIMAさんからのアドバイス:
ご飯と一緒に食べたい、彩りもきれいな存在感のあるおかずからのっけると、全体のバランスを考えやすくなります。

炒り玉子の対角線上に紫キャベツのマリネをのせる

SHIMAさんからのアドバイス:
隣り合う場所ではなく、対角線上に盛り付けていくの
がポイント。対角線上にがらりと色味が違うおかずを
配置することでカラフルさがアップします。

炒り玉子の対角線上に紫キャベツのマリネをのせる

SHIMAさんからのアドバイス:
隣り合う場所ではなく、対角線上に盛り付けていくのがポイント。対角線上にがらりと色味が違うおかずを配置することでカラフルさがアップします。

塩昆布の無限ピーマンをのせる

SHIMAさんからのアドバイス:
塩昆布が効いた、ごはんによく合うおかずをセレクト。
これだけでも箸が止まらない味わいですが、ごはんに
混ぜながら食べるとまた違ったおいしさになります。

塩昆布の無限ピーマンをのせる

SHIMAさんからのアドバイス:
塩昆布が効いた、ごはんによく合うおかずをセレクト。これだけでも箸が止まらない味わいですが、ごはんに混ぜながら食べるとまた違ったおいしさになります。

にんじんマリネをのせる

SHIMAさんからのアドバイス:
それぞれのおかずをしっかり4等分するのではなく、
大小混じえてラフに入れることで、にぎやかな印象に
なります。

にんじんマリネをのせる

SHIMAさんからのアドバイス:
それぞれのおかずをしっかり4等分するのではなく、大小混じえてラフに入れることで、にぎやかな印象になります。

ブロッコリーのドレッシングマリネを添える     

ブロッコリーのドレッシングマリネを添える

フライパンで焼いた、骨取りさばフィーレをドーン!
下に敷いたおかずがチラリと見えて、見た目にも楽
しく食欲そそる盛り付けが完成

枝豆ととうもろこしのピンチョスとミニトマトをON
して栄養と彩りをプラス。茶色くなりがちなお弁当が
一気に華やぎます。

SHIMAさんからのアドバイス:
メインには、焼くだけで完成できる「骨取りさばフィー
レ(うす塩)」を使用。ほどよい塩味がご飯によく合う
上に、骨がないからそのままご飯にまぶしながら食べ
られるのもいいですね。

フライパンで焼いた、骨取りさばフィーレをドーン! 下に敷いたおかずがチラリと見えて、見た目にも楽しく食欲そそる盛り付けが完成

枝豆ととうもろこしのピンチョスとミニトマトをONして栄養と彩りをプラス。茶色くなりがちなお弁当が一気に華やぎます。

SHIMAさんからのアドバイス:
メインには、焼くだけで完成できる「骨取りさばフィーレ(うす塩)」を使用。ほどよい塩味がご飯によく合う上に、骨がないからそのままご飯にまぶしながら食べられるのもいいですね。

お花畑のように色とりどりに敷き詰められたおかずの上に「CO・OP粗挽きミニハンバーグ」を並べます。隣にはスライスしたゆで玉子を2つ並べてかわいらしくアレンジ。食べ盛りの子どもなら、ハンバーグを3つにしてもいいですね。ほうれん草とコーンの2色のバターソテーがご飯にからんで洋風な味わいに。

粗挽きミニハンバーグは、レンジ加熱後に、ケチャップ大さじ1とウスター
ソース大さじ1/2を混ぜたもので絡め、さっと焼きました。ケチャップ
をかけるだけでももちろんOKです。照焼にしてもごはんに良く合います
ね。

粗挽きミニハンバーグは、レンジ加熱後に、ケチャップ大さじ1とウスターソース大さじ1/2を混ぜたもので絡め、さっと焼きました。ケチャップをかけるだけでももちろんOKです。照焼にしてもごはんに良く合いますね。

お弁当の彩りにはもちろん、多めに作り置きしておけば夕食の一品にも大活躍。家にある素材をいろいろ使ってアレンジすることができる、使い勝手抜群のお弁当おかずを教えていただきました。

材料(4人分)
ゆで卵…2個
めんつゆ(2倍濃縮)…50ml
水…50ml

作り方
1.ジップ付き保存袋にゆで卵を入れ、
めんつゆと水を加えて、冷蔵庫で一晩漬け込む
2. 断面が見えるようにカットして盛り付ける

材料(4人分)
ゆで卵…2個
めんつゆ(2倍濃縮)…50ml
水…50ml

作り方
1.ジップ付き保存袋にゆで卵を入れ、めんつゆと水を加えて一晩漬け込む
2. 断面が見えるようにカットして盛り付ける

 

今回のっけた メインおかずはこちら

骨取りさばフィーレ(うす塩味)

骨取りだから食べやすい!
脂ののったノルウェー産のさばを甘塩タイプに仕立て、食べやすいように骨を抜きフィーレにしました。個包装なので取り扱い・保存に便利です。

あらびきミニハンバーグ

冷めてもやわらかジューシー
1個約26gのお弁当用サイズのハンバーグです。牛肉、鶏肉、豚肉を使用したジューシーなハンバーグです。冷めてもやわらかいので、お弁当にピッタリ。

骨取りさばフィーレ(うす塩味)

骨取りだから食べやすい!
脂ののったノルウェー産のさばを甘塩タイプに仕立て、食べやすいように骨を抜きフィーレにしました。個包装なので取り扱い・保存に便利です。

あらびきミニハンバーグ

冷めてもやわらかジューシー
1個約26gのお弁当用サイズのハンバーグです。牛肉、鶏肉、豚肉を使用したジューシーなハンバーグです。冷めてもやわらかいので、お弁当にピッタリ。

 

メインのおかずは、焼くだけやレンジで加熱するだけの素材を使って手間なし楽ちん。前日にマリネや無限おかずを作り置きしておけば、忙しい朝でもサッと詰めることができて、カラフルで見栄えも抜群です。食べる人にとっても作る人にとってもうれしいお弁当ですね。
( SATETO編集部 寺尾 )