このページの先頭です

みんなで囲むお弁当 行楽の巻き寿司編

具材はお好みで!
バリエーションが広がる手づくり巻き寿司

食べごたえもごちそう感もアップ!
気分も上がる 巻き寿司弁当

ピクニックや運動会など、お弁当をつくる機会が増えるこの季節。片手でつまんで食べやすく、見た目にも華やかな巻き寿司弁当はいかがでしょう? ふたを開けた瞬間にみんなの歓声が上がること間違いなしです。

▲ 見た目にもこだわった、彩り豊かな料理が得意なSHIMAさん。料理YouTuberとして日々ブログやYouTubeチャンネルにレシピを更新中


SHIMAさんに教わる 行楽の巻き寿司Recipe

味付け不要の調理品を使って手際よく
「うなぎの華やぎ巻き寿司」

何となく「難しそう」と敬遠されがちな巻き寿司。でも、実はちょっとしたコツさえおさえておけば、思い立った時に手軽に作ることができるそうなんです。今回は、行楽に便利な手づくり巻き寿司の食材選びや巻き方のコツを、料理家のSHIMAさんにおしえていただきました。

1.味付け不要の調理品をメインに

蒲焼きやさばの缶詰、ツナ缶、トンカツなど、味のついた調理品をメインに使って、下ごしらえの手間や味付けを大幅カット。

2.芯になる野菜を1つ入れる

きゅうりや長芋など、硬くて長い野菜をひとつ入れると芯の役目を果たしてくれるので、巻きやすく形もきれいに仕上がります。

3.炒り玉子で時短

厚焼き玉子は作らずに、代わりに炒り玉子で代用。味わいは同じですが大幅な時短につながります。

4.酢飯はすし酢を利用

手軽においしい酢飯に仕上がる「すし酢」を使えば失敗なし。または、ゆかりなど酸味のあるふりかけを白いご飯に混ぜれば、お酢がなくても巻き寿司が作れる上に彩りも良くなります。

5.食感や彩りをごはんに入れ込む

すし飯に刻んだ漬物や黒ゴマなどをプラスすると、食感が良くなり彩りのアクセントにもなります。

\ SHIMAさんのひとこと /

普段の食卓でもよろこばれる巻き寿司は、実はお弁当にもぴったり。片手で食べやすいうえに、野菜や魚など数種類の食材が入っているので栄養バランスもとりやすくなるメリットもあります。今回は鰻楽うなぎめしの具を使いましたが、照り焼きチキンやハンバーグなど具材を変えていろいろアレンジしながら作ってみてくださいね

材料(4人分・2本)
ご飯…400g
鰻楽うなぎめしの具…2袋(もしくは鰻蒲焼き60g)
きゅうり…1/2本(縦半分)
すし酢…大さじ2
しば漬け…30g
焼きのり…2枚
(A:炒り玉子)
卵…2個
白だし…小さじ1
砂糖…小さじ1
 
 
下準備

・きゅうりは縦1/4サイズに切っておく
・鰻楽うなぎめしの具は湯せんしておく
・しば漬けは細かく刻んでおく


作り方
1.温かいご飯にすし酢を混ぜ、冷ます
2.すし飯を冷ましている間に炒り玉子を作る

フライパンにサラダ油(分量外)を入れ、中火にかける。フライパンが温まったら、混ぜ合わせたAの卵液をまわし入れてしばらくそのままにし、端の方が固まってきたら一気に菜箸でかき混ぜる

SHIMAさんに教わったポイント:
炒り玉子は細かくせず大きめに作った方が、巻きやすくて食べやすいですよ

3.すし飯の粗熱が取れたらしば漬けを混ぜる
4.巻きすに焼きのりをのせ、巻き終わりの部分を
2cm程度残してすし飯を均一に広げる
SHIMAさんに教わったポイント:
巻きすは、100円ショップなどに売られているものでOK。
1本あると重宝しますよ。
のりの両端は手の腹を使ってご飯をせき止めるようにして
整えると、端までしっかりご飯が詰められます。
5.きゅうりを真ん中に置き、手前に炒り玉子、
上に鰻楽うなぎめしの具をのせる

SHIMAさんに教わったポイント:
きゅうりを軸にして、具材が広がりすぎないように配置します。後で丸めることを想像しながら、三角形になるように上に重ねるなどのひと工夫を。

6.巻きすごと手前を持ち上げるようにしながら巻いていく

SHIMAさんに教わったポイント:
芯となるきゅうりを指で押さえながら巻くと、のりが滑りにくくなるので巻きやすいですよ。

巻き終わりは…

丸い形になるよう巻きすの上から両手で軽く握るように整えてから、巻き寿司をそっと転がしながら巻きすをはずします

切り分ける時のポイント

切り分ける時は濡れぶきんで包丁を拭いながら、素早く切り分けるのがポイント。刃にご飯粒や具材がつくと切れが悪くなるので、1回切るごとに濡れぶきんで拭き取るときれいな切り口に仕上がります。

\ お弁当に詰めて、さっそく行楽にでかけましょう! /

このレシピで使えるコープ商品

鰻楽うなぎめしの具

湯煎でいつでもうなぎめし
九州産の鰻を、炭火も使って焼き上げ、きざんでタレと一緒にパックしました。

利尻昆布のだし入りすし酢

温かいご飯に混ぜるだけ
米酢をベースに利尻昆布のだしをあわせたまろやかなすし酢です。

しば漬け

さわやかな酸味
国産野菜を原料に使用し、梅酢などの酸味としょうゆベースの調味液で風味豊かに仕上げました。

有明産小さなきずの焼きのり

くるっと巻いて召し上がれ
旨み、香り、口溶けの良さが特徴の有明海産。のり巻きやお弁当、おにぎりなどに。


ひと口食べると具材がふんわりほぐれて幸せな気持ちに。鰻のまろやかな味わいとすし酢のほどよい酸味がクセになります。具材を変えて楽しむことができるので、季節やシーンに応じてアレンジしてみたいですね。
(SATETO編集部 寺尾)

教えてくれたのは

料理家 SHIMA
「簡単、時短、節約、おしゃれ」をモットーにレシピを考案しているSHIMAさん。料理家の傍ら、撮影・映像編集もこなし、ブログYouTubeでは解説付きのレシピを日々更新されています。

この記事はいかがでしたか?ご感想・コメントをお願いします。