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お買い物のちょっと前 生産者と私たちのおいしいカンケイ♡ コープの“産直”でつながる、 紀ノ川農協のたねなし柿

過ごしやすい気候に野菜やフルーツなど旬の味覚も盛りだくさん。
食いしん坊には嬉しい「実りの秋」がやってきました!
今ではほとんどの食材を一年中味わうことができますが、やはり季節を感じながらいただく味って特別おいしい気がしますよね。それに加えて、育てた人の顔が見えると安心して味わうことができます。だからこそ、コープでは生産者の紹介はもちろん、 育て方や取り組みまでわかる“産直”システムを導入しているんですよ。さて子さんの元に届いた「たねなし柿」から、その仕組みを探ってみましょう。


うふふ!今年も会えたわね〜!

うふふ!今年も会えたわね〜!

あれ?誰もいないよ?もしかして、ママが持ってる箱の中に誰かいるの?

あれ?誰もいないよ?もしかして、ママが持ってる箱の中に誰かいるの?

箱の中は…。わぁ!ツヤツヤの柿ですね!おいしそう!

箱の中は…。わぁ!ツヤツヤの柿ですね!おいしそう!

そうなの♡大好きな柿が、今年からコープの「産直品」になったのよね。

そうなの♡大好きな柿が、今年からコープの「産直品」になったのよね。

産直って、「産地直送」ってこと?

産直って、「産地直送」ってこと?

ノンノンノン!コープの「産直」はちがうのよ〜。

ノンノンノン!コープの「産直」はちがうのよ〜。

「産地直結」って意味なんだよね。

「産地直結」って意味なんだよね。

直結ってどんな意味があるの?

直結ってどんな意味があるの?

 

僕たちが作ってる人の顔を知るだけじゃないんだ。作ってる人にも僕らの想いを知ってもらえるんだね。

僕たちが作ってる人の顔を知るだけじゃないんだ。作ってる人にも僕らの想いを知ってもらえるんだね。

そうそう。お互いの状況や気持ちを伝え合うことができるのよ。

そうそう。お互いの状況や気持ちを伝え合うことができるのよ。

なんだか、僕も一緒に作っているような気分になっちゃう。

なんだか、僕も一緒に作っているような気分になっちゃう。

商品のことを知ると、その地域や農業のことにも興味がわくでしょう。そうすると、環境や後継者不足などの問題を考えるきっかけになるよね。私たちにも何かできないかなって。

商品のことを知ると、その地域や農業のことにも興味がわくでしょう。そうすると、環境や後継者不足などの問題を考えるきっかけになるよね。私たちにも何かできないかなって。

そうなんだよ。生産者さんや農業の未来のために、コープでもいろんなことに取り組んでいるんだよ。「産直三原則」って知ってる?

そうなんだよ。生産者さんや農業の未来のために、コープでもいろんなことに取り組んでいるんだよ。「産直三原則」って知ってる?

 

生産地と生産者が明確であること。

栽培、施肥方法(農薬・肥料・飼料等)が明確であること。

組合員と交流ができること。

生産地と生産者が明確であること。

栽培、施肥方法(農薬・肥料・飼料等)が明確であること。

組合員と交流ができること。

この「産直三原則」をベースに、こんな取り組みが進められているんだよ。

この「産直三原則」をベースに、こんな取り組みが進められているんだよ。

 

生産者とコープによる農産物品質保証システム

「安心・安全への責任をひとまかせにしない」という考えのもと、生産者とコープで農産物の点検に取り組んでいます。

生産者と組合員とのコミュニケーション

カタログやWebで生産者の情報を発信。
組合員の皆さんが生産の現場を体験する見学会や商品学習会も開催しています。

持続可能な食と農畜水産業への貢献

地産地消、環境型農業、安定的な生産と消費の取り組みなど、生産者とコープが一緒に考え、実践しています。

生産者とコープによる農産物品質保証システム

「安心・安全への責任をひとまかせにしない」という考えのもと、生産者とコープで農産物の点検に取り組んでいます。

生産者と組合員とのコミュニケーション

カタログやWebで生産者の情報を発信。
組合員の皆さんが生産の現場を体験する見学会や商品学習会も開催しています。

持続可能な食と農畜水産業への貢献

地産地消、環境型農業、安定的な生産と消費の取り組みなど、生産者とコープが一緒に考え、実践しています。

 

作る人と食べる人をコープがつないでいるんだね。

作る人と食べる人をコープがつないでいるんだね。

そうよ。この柿も、たくさんの人の手を通ってうちに届いているのよ。

そうよ。この柿も、たくさんの人の手を通ってうちに届いているのよ。

 



そういえば、さっきの柿って、どこから届いたの?

そういえば、さっきの柿って、どこから届いたの?

和歌山の紀ノ川農協よ。和歌山県は柿の生産日本一なんだって。

和歌山の紀ノ川農協よ。和歌山県は柿の生産日本一なんだって。

紀ノ川地域の農家さんは、化学肥料や化学合成肥料を減らすための取り組みにも熱心なんだよ。

紀ノ川地域の農家さんは、化学肥料や化学合成肥料を減らすための取り組みにも熱心なんだよ。

 


紀ノ川の温暖な気候のもとで育てられる「たねなし柿」。
その名のとおり種がなく、平べったくて丸い形。程よい歯ごたえでジューシーな甘味が特徴です。

柿の品種は、大きく甘柿と渋柿に分けられます。甘柿はそのままでも甘いのですが、渋柿は収穫直後はとても食べられないくらい渋いんです。そして、なんと「たねなし柿」は渋柿の一種。もともと甘味成分を多く含んでいるため、渋みを抜けば甘~い柿に変身しちゃうんですって。
そのヒミツは9月〜10月の収穫後にあります。「室(むろ)」と呼ばれる部屋で炭酸ガスによる渋抜き加工を施しているんですよ。

柿の品種は、大きく甘柿と渋柿に分けられます。甘柿はそのままでも甘いのですが、渋柿は収穫直後はとても食べられないくらい渋いんです。そして、なんと「たねなし柿」は渋柿の一種。もともと甘味成分を多く含んでいるため、渋みを抜けば甘~い柿に変身しちゃうんですって。
そのヒミツは9月〜10月の収穫後にあります。「室(むろ)」と呼ばれる部屋で炭酸ガスによる渋抜き加工を施しているんですよ。

 


紀ノ川農協のたねなし柿は年間736tの出荷量を誇り、全国に出荷しています。
コープや地域との連携による「環境保全型農業」にも積極的に取り組み、「環境保全型農業推進コンクール」では農林水産大臣賞も受賞。コープ組合員の皆さんに、おいしい柿を安定的にお届けするために頑張っています。

紀ノ川農業協同組合 吉岡利晃さん

渋柿なんて信じられないくらい甘いね!

渋柿なんて信じられないくらい甘いね!

そうなのよ。毎年食べるのが楽しみなのよね。今年から「産直」で扱ってもらえて、より身近になったわ。

そうなのよ。毎年食べるのが楽しみなのよね。今年から「産直」で扱ってもらえて、より身近になったわ。

この「たねなし柿」のように、産直三原則に合うと認められた商品には「産直」マークがついているんだ。探してみてね!

この「たねなし柿」のように、産直三原則に合うと認められた商品には「産直」マークがついているんだ。探してみてね!

 

ようし!僕は紀ノ川農協さんにお手紙を書くよ。おいしい柿をありがとうって。

ようし!僕は紀ノ川農協さんにお手紙を書くよ。おいしい柿をありがとうって。

そうね。私たちの声を届けることが生産者さんへの応援になるものね。私も書いちゃおう!

そうね。私たちの声を届けることが生産者さんへの応援になるものね。私も書いちゃおう!

僕も〜!って、さて子さん、もう柿無くなっちゃったよ!

僕も〜!って、さて子さん、もう柿無くなっちゃったよ!

あら!?さて太郎ったら食べすぎよ〜!!

あら!?さて太郎ったら食べすぎよ〜!!

 


大好きな柿をきっかけに、コープの産直について学んださて子さんたち。
「食欲の秋」派な私は、ついつい食べ過ぎてしまうさて太郎君の気持ちがよくわかります。旬の味覚って、今年も出会えた喜びとか、次の一年を待ち遠しく思う気持ちも加わって、一層おいしく感じるんですよね。生産者さんの思いや背景を知ると、もう身内になった気分。いただく度にほっこりします。食べ物の向こうにいる人を思えば、地域や農業の未来をめぐる課題も自分ゴトになってくるはず。来年も、その先もずっと味わえるように私も考えてみようと思います。
(SATETO編集部 大内)

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