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献立いろいろ 器に並べたらあとは蒸すだけ「豚肉と乾燥ごぼうのフライパン蒸し」

豚肉と乾燥ごぼうの旨味がたっぷりつまった蒸し物です。仕上げにアツアツに熱したごま油をジュワッとかけることで、味を引き締めて、香ばしい風味をプラス。ポン酢の酸味も合わさって、ご飯が何杯も進む味わいに仕上がります。フライパンを蒸し器代わりに使うテクニックにも要注目です。

▲ 教えてくれたのは、料理家の松竹智子さん。 旬の野菜を中心に、日々の食卓に取り入れやすいレシピを提案されています。


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乾燥ごぼうを戻さず蒸して味わいアップ
豚肉と乾燥ごぼうのフライパン蒸し

乾燥ごぼうを水戻しせずにそのまま蒸し戻しをすることで、手間を省けるだけでなく、うまみを閉じ込めてふっくらとした仕上がりに。ごぼうの栄養を余すことなくいただきます。使っている調味料も至ってシンプル、材料を全て入れたら器ごと蒸すだけの簡単レシピです。

 

\ 松竹さんからのひとこと /

蒸し料理をする時は、蒸し器を使わずフライパンを使うのが松竹家の定番。蒸し器を準備する必要がないですし、フライパンから器を取り出す際にしっかりと水分を拭き取れば、そのまま食卓に並べることができます。ぜひ、日々の料理に取り入れてみてくださいね。

材料(2人分)

乾燥ごぼう(スライスタイプ)…20g
豚バラ薄切り肉…180g
酒…小さじ1
ごま油…大さじ1と1/2
白ネギ…1/4本
ぽん酢…適宜

下準備

・白ネギをせん切りに、豚肉は約1.5cm幅にカットする。

作り方

1.耐熱皿に材料を入れる

フライパンに耐熱皿を置き、豚バラ肉、乾燥ごぼうの順にのせて酒をふりかける。

2.水を張る

フライパンの脇から水を注ぎ、皿の縁のやや下くらいまで水を張り、強火にかける。

松竹さんに教わったポイント:
■ 水のちょうどいい分量
水の量はお皿の縁から2cmくらい下が目安です。

3.蓋をして蒸す

沸騰したら中火にして蓋をし、10分程度蒸す。火を止めて盛り付け用のお皿に具材をうつして、白ネギをのせる。

松竹さんに教わったポイント:
■ そのまま出しても
今回は別皿に盛り付けなおしましたが、木のトレイなどに載せてそのまま出してももちろんOK!

4.ごま油を熱する

湯を捨てて空になったフライパンの水分を拭いたらごま油を入れ、強火で煙が出るくらいまで熱し、3に回しかける。

5.完成

お好みでぽん酢をかけたら完成。


このレシピで使えるコープ商品

国産乾燥ごぼう (スライスタイプ)

食べ応えのある食感と味わい
お湯に約10分つけるだけで、シャキシャキ
の食感。皮むき、カット、アク抜きといった
面倒な下ごしらえは一切不要です。

食べ応えのある食感と味わい
お湯に約10分つけるだけで、シャキシャキの食感。皮むき、カット、アク抜きといった面倒な下ごしらえは一切不要です。


“蒸す”ことで、豚肉の旨みがグッと際立ち、素材本来が持つおいしさをしっかりと感じることができました。仕上げにアツアツのごま油を回しかける時は白ネギの上からかけることを意識すると、白ネギがやわらかくなり、ほかの具材と馴染んでより食べやすくなります。
(SATETO編集部 寺尾)

教えてくれたのは

松竹智子
料理家。福岡市内で料理教室や食のイベントをおこなう「深草」を主宰。フードスタイリストとして、食品関係企業のレシピ提案やスタイリングなども数多くおこなっています。

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