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お料理レター すきま時間にできる 簡単手づくりスイーツ

せっかくだったら、家にいる時間も台所に立つ時間も楽しみながら過ごしたい。そんな毎日の欲求を満たしてくれそうなアイディアが、料理家のみなさんから届きました。今こそおすすめしたいレシピ、食材の活用方法、ちょっとした息抜きの仕方など、すぐに実践できる知恵をいただきましょう。


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 コンドオミユキさん

コンドオミユキさん

手間暇かけた本格的なお菓子作りはあまりしませんが、甘いものは大好き!忙しい毎日だから、すきま時間にパパッと作れるお菓子が私の定番です。また、普段はできるだけ白いお砂糖は摂らないようにしているので、家でスイーツを手作りすると甘みの種類を選べるのもうれしい限り。今回は私が夏になるとよく作っている、簡単スイーツをご紹介します。
手間暇かけた本格的なお菓子作りはあまりしませんが、甘いものは大好き!忙しい毎日だから、すきま時間にパパッと作れるお菓子が私の定番です。また、普段はできるだけ白いお砂糖は摂らないようにしているので、家でスイーツを手作りすると甘みの種類を選べるのもうれしい限り。今回は私が夏になるとよく作っている、簡単スイーツをご紹介します。

ご紹介するのは

【常備スイーツ】キウイのハニーマリネ

【ひと口おやつ】たまごボーロ

【アイス】トマトシャーベット

 

冷蔵庫に常備しておきたい
『キウイのハニーマリネ』

キウイはビタミンCや食物繊維が豊富で、紫外線が気になる年頃の私としては、毎日でも食べたいフルーツなのですが、どうも舌が酸に弱いみたいでキウイを食べると口内がイガイガしたり、荒れたり…。でも、キウイをはちみつでマリネしておくと、酸味がまろやかになって口内への刺激もないんです。マリネといってもキウイをカットして、はちみつをかけてから30分ほどつけておけばできあがり!
冷蔵庫に常備しておいて、そのままはもちろん、朝のヨーグルトにトッピングしたり炭酸で割ってデザートドリンクにしたりしています。余ったシロップは、お肉を焼いたり漬け込んだりするタレに使うと、お肉も柔らかくなって、程よい甘みと爽やかさが加わります。生姜焼きなどにもオススメですよ!

材料(作りやすい量)

キウイ(グリーンでもゴールドでも) …2個
はちみつ …大さじ2〜3

作り方

キウイは皮をむいて、一口大にカットし、容器に入れてはちみつをかけて30分以上おいておく。

ポイント・コツ

はちみつの必要量は容器によって変わりますが、キウイが全部かぶってしまわなくてもOK。しばらくすると果汁があがってきますので、下から混ぜてください。
まとめて作っておけば、冷蔵庫で1週間ほど保存可能です。


 

昔懐かし、素朴でやさしい味
『たまごボーロ』

子どもの頃から親しんできた素朴なお菓子が大好き。懐かしくなって時々作るのが、このたまごボーロです。材料も少なくてテクニックいらず。型も必要ないし、混ぜて丸めて焼くだけ。お団子を丸める要領なので、子どもさんと一緒に作っても楽しいと思います。オーブンは使いますが短時間で焼き上がるし、傍についていなくてもいいのが暑い季節にはうれしいですね。思いついた時にサッと焼いています。

材料(約40個分)

片栗粉 …50g
きび砂糖 …20g
ベーキングパウダー …小さじ1/4
溶き卵 …大さじ2前後

作り方

1. ボウルに片栗粉、砂糖、ベーキングパウダーをふるい、全体をよく混ぜる。

2. 1に溶き卵を少しずつ加えながら混ぜ、耳たぶ程度の固さにこねる。

3. 2を4等分にして、直径1.5センチの棒状にのばし、10等分に切り分け、丸める。

4. クッキングペーパーを敷いた天板に3を並べ、160度に余熱したオーブンで10~12分焼いてできあがり。


 

ワインにも合う、さっぱりデザート
『トマトシャーベット』

トマトに含まれている成分「リコピン」は紫外線対策の強い味方。トマトをおろして、調味料を混ぜて冷し固めるだけ。火も使わず、トマトの栄養を丸ごととれる身体にうれしいおやつです。そして、コレが実はワインに合うんですよ~。もちろんお酒を飲まない方にもおいしくいただけますよ。さっぱりしているので、夕食後のデザートにおすすめです。

材料(1人分)

トマト …1個
バルサミコ酢 …小さじ1
メープルシロップ …大さじ1

作り方

1. トマトは半分を粗みじんに刻み、半分をすりおろす。

2. 1を容器に入れ材料をすべて合わせ冷凍庫で冷やし固めていただく。固まるまでの間、時々フォークなどでかき混ぜておく。

※甘さはお好みで調整してください。洋酒などを加えてもおいしいです。

ポイント・コツ

私は食べる時に少量のオリーブオイルをふっていただいています。オイル効果でカロチンやリコピンの吸収もよくなり、糖質の吸収も穏やかになりますよ。

料理家 コンドオミユキ
イートプランナーとして、レシピ制作や食品撮影スタイリング、器のコーディネイト等を中心に活動。イラストレーター、美容家としての一面も持ち、「食」と「美」を中心とした「暮らしを楽しむ提案」を発信している。

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