
野菜や果物をまるごとミキサーにかけて作るスムージーは、栄養たっぷりで朝ごはんやおやつにぴったり。今回は野菜ソムリエ上級プロの久保ゆりかさんが、子どもも喜ぶカラフルでおいしいスムージーのレシピを伝授してくれました。一緒にミキサーにかけたり、スムージーアートで飾り付けに挑戦したり、おやつタイムを親子で楽しみましょう。

▲ 教えてくれたのは、野菜ソムリエ上級プロの資格を持つ、フードコーディネーターの久保ゆりかさん。身体の中からキレイになるレシピを得意とされています。

りんごとキウイのスムージー

ビタミンCが豊富なキウイと食物繊維が豊富なりんごを使ったスムージーは、栄養たっぷりでおやつや朝食にもってこい。バナナを入れることでりんごとキウイの酸味がマイルドになり、飲みやすくなります。爽やかな酸味と甘みがあり、食欲が落ちがちな夏場におすすめのスムージーです。

\ 下ごしらえのポイント /
りんごは皮付きで食べた方が食物繊維をより多くとることができるので、そのままカットしてミキサーに入れましょう。皮むきの手間も省けて後片付けも楽チンです。バナナは生ではなく冷凍したものを使うと、泡立ちが抑えられてなめらかな口当たりに仕上がります。


「りんごとキウイのスムージー」の材料(1人前)
- キウイ …1個
- バナナ(冷凍) …80g
- りんご …60g (今回は小ぶりのNZ産りんごを使用)
- (スムージーアート用)
- ヨーグルト 適量
- バナナ 適量
- フルーツソース 適量
「りんごとキウイのスムージー」の作り方
1.材料をカットする
りんご、キウイ、バナナをカットする。りんごはくし切りにし、芯を取り除いてさらに横半分にカット。キウイは上下をカットして皮を剥き、1/4サイズにカットする。冷凍バナナは3分の1サイズにカットする。


2.ミキサーにかける
カットしたりんごとキウイをミキサーに入れ、さらにカットした冷凍バナナを追加し、全体的になめらかになるまで撹拌する。


■ミキサーに入れる順番は柔らかいものから
ミキサーに入れる順番は、ブレード(刃)が破損したり運転が止まったりするのを防ぐため、まず柔らかいものや水分が多いものから入れて、最後に固いものや水分が少ないものを入れるのが基本です。今回はキウイ、りんご、冷凍バナナの順番で入れました。
いろいろなフルーツでお試しを
今回使用したNZ産りんごとキウイの他にも、パイナップルやいちご、マンゴーなど、いろいろなフルーツが使えるのもスムージーの魅力。ただし甘すぎたり酸味が強すぎたりすると飲みにくくなるため、甘みと酸味のバランスを考えてフルーツを組み合わせましょう。 今回はフルーツだけを使いましたが、ヨーグルトや牛乳、豆乳を加えることで口当たりがなめらかになります。ヨーグルトは、甘みが強いフルーツには無糖タイプを使って調整するのもおすすめです。
みんなに見せたくなる!
かわいいスムージアート

りんごとキウイのスムージーをもっと楽しくアレンジ!遊び心満載のスムージーアートの作り方をご紹介します。
\ お花とりんごのスムージーアートを動画でチェック /
① バナナを2〜3mmに薄くスライスし、7〜8枚用意する。

② スライスしたバナナをグラスの内側に貼り付ける。バナナが厚すぎると重みで下に落ちてしまうので、できるだけ薄くスライスする。

③ グラスの底に、ヨーグルトを大さじ約2杯入れる。

④ ヨーグルトの上にスムージーを流し入れる。この後のアートをキレイに見せるため、グラスギリギリまで注ぐ。

⑤ アートを描くソースを用意する。
今回はスムージーアート用にヨーグルト、ラズベリー、マンゴー、抹茶ヨーグルトの4種のソースをチョイスしました。100円ショップなどに売っているディスペンサー(ソース用ボトル)にいれると扱いやすいです。


□ラズベリーソースとマンゴーソース・・・市販のジャムやフルーツソース
□ヨーグルトソース・・・無糖ヨーグルト
□抹茶ヨーグルト・・・無糖ヨーグルトに抹茶を混ぜたもの
■ジャムは裏ごしでなめらかに
ジャムを使用する場合は、なめらかになるよう裏ごしをすると使いやすいです。商品によっては裏ごしなしでそのまま使用可能。ディスペンサーの先を大きめに切ると、ソースが太くなりますが、詰まりにくくなります。
⑥ イメージに沿ってソースとピックで絵を描いていく。
詳しい描き方は上の動画でチェック!



■ピックは1回使うごとに拭き取る
ピックを使って線や模様を描く際は、1回使うごとに汚れを拭き取ることがポイント。拭き取らずそのまま使うと、色が混ざって汚く見えてしまいます。
アイデア次第で無限大!
アレンジスムージー
フルーツだけでもおいしく楽しめますが、いろいろな食材を加えることでまた違った味わいになるのもスムージーの魅力です。
ハーブで爽やかな風味をプラス
大葉やミントを加えると清涼感が加わり、スッキリと飲みやすくなります。生の生姜を入れるとピリッとした刺激が加わり、発汗作用があるので夏バテ防止にもおすすめです。
デザート風にアレンジ!
スムージーにゼラチンを加えて固めると、ぷるぷるとした食感のムースができあがります。その他、高カカオチョコレートを加えて苦味をプラスしたり、ナッツ類を加えて香ばしさを出したりして、デザート風にアレンジするのも楽しいですよ。
「キウイとりんごのスムージー」レシピで使えるコープ商品
今回使った果物についてもっと知りたい方はこちら
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ついついフルーツをまとめ買いしがちなのですが、スムージーにすれば手軽においしく消費できそう。フルーツはカットして冷凍しておけば忙しい朝でもさっとスムージーが作れると久保さんから教えていただいたので、実践してみようと思います!
(SATETO編集部 山本)
教えてくれたのは

- 料理家 久保ゆりかさん
- 野菜ソムリエ上級プロの資格を取得し、書籍やWEB等へ掲載する料理撮影、フードコーディネート、各種メディアへの出演のほか、飲食店のメニュー監修、執筆、商品開発など、多方面で活動中。インスタグラムでも野菜や果物たっぷりのレシピを公開中。
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バリスタ直伝の香ばしいカフェオレ。加えるのは、栄養価が高く、自然な甘さとコクが特長の「アーモンドミルク」。きな粉をプラスすることで、まろやかで香ばしい味わいが楽しめます。最後にアイスコーヒーをゆっくりと注げば、グラスの中で二層に分かれるオレグラッセのできあがり。






















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