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◯◯さんちの台所 ふきんは煮沸消毒

毎日使う台所だからこそ、より清潔に、より快適に使えるとうれしいもの。このコーナーでは、毎回さまざまな組合員の台所を編集部スタッフが訪問し、キッチンを清潔に保つための工夫や知恵を発見してお届けします。

今回おじゃまするのは...やすこさん家の台所

やすこさん

社会人の息子、高3と高1の娘ふたりに囲まれたシングルマザー。
「古い道具が好きで、昭和の暮らしを現代に溶け込ませる工夫をし
続けている母ちゃんフォトグラファーです」

社会人の息子、高3と高1の娘ふたりに囲まれたシングルマザー。「古い道具が好きで、昭和の暮らしを現代に溶け込ませる工夫をし続けている母ちゃんフォトグラファーです」


  ふきんは煮沸消毒

テーブル、食器、コンロ周りなどを拭いたふきん、みなさんはどのようにお手入れしていますか? ニオイはもちろん、しみや油汚れなどが増えてくると、どこまで使い続ければいいのか迷ってしまうことも……。「使い捨てのダスターが便利でラク〜」という方もいらっしゃいますが、今回お邪魔したやすこさんちの台所では、昔ながらの方法でふきんを洗浄しています。

汚れたふきんは重曹を入れた熱湯で煮沸しています
汚れたふきんは重曹を入れた熱湯で煮沸しています

△やすこさんちでは新しいふきんを食器拭き(右)、少し汚れてきたらテーブル拭き(中央)、最後はコンロ周り(左)と、段階的に使い分けています。左に見えるのは、ステンレス製のタライ。大きめのサイズで使いやすいそうです。これでお湯を沸かします。

△お湯が沸騰したらスプーン一杯の重曹を入れて、そこに食器拭き用のふきんを投入。菜箸で1分程度しゃぶしゃぶしたら取り出し、次にテーブル拭き用……と順に煮沸します。ん? お湯が少し濁ってきたようです。

煮沸は、ほとんど一瞬で除菌してくれます
煮沸は、ほとんど一瞬で除菌してくれます

布製のふきんは、毎日使用しているうちにどうしても油汚れやニオイが気になってくる場合があります。定期的に手入れするのが理想ですが、その中でも手っ取り早く効果的なのが煮沸。70℃以上の熱湯であれば、ほとんど一瞬で除菌してくれるほどの大きな効果を持っています。ふきんが汚れていると除菌効果が落ちてしまうので、煮沸の前は洗剤でよく洗っておくようにしましょう。また今回のように重曹を入れると、除菌だけでなく油汚れを落としてくれる効果も期待できます。ただアルミ製の鍋やタライは重曹の成分と化学反応を起こして変色してしまうので、注意が必要です。

布製のふきんは、毎日使用しているうちにどうしても油汚れやニオイが気になってくる場合があります。定期的に手入れするのが理想ですが、その中でも手っ取り早く効果的なのが煮沸。70℃以上の熱湯であれば、ほとんど一瞬で除菌してくれるほどの大きな効果を持っています。ふきんが汚れていると除菌効果が落ちてしまうので、煮沸の前は洗剤でよく洗っておくようにしましょう。また今回のように重曹を入れると、除菌だけでなく油汚れを落としてくれる効果も期待できます。ただアルミ製の鍋やタライは重曹の成分と化学反応を起こして変色してしまうので、注意が必要です。

薬品を使わずお湯を沸かすだけなのに効果絶大。これからもやめられません♫
薬品を使わずお湯を沸かすだけなのに効果絶大。これからもやめられません♫

なんとほぼ一瞬で除菌効果があるという熱湯。必要なのは水と火だけ(あとはもちろんお鍋も)。ふきん以外にも、台所周辺の道具はもちろん、熱湯をかけるやり方ならまな板や三角コーナー、排水口などの除菌に使えるのも嬉しいですね。

木べらや菜箸なども煮沸で消毒!

木製の菜箸や木べらなどは、使用しているうちに黒ずみ
やヌメリが気になることがありますよね。そんな時にも
煮沸が大活躍。入れるものに合わせたサイズであればタ
ライでも鍋でも◎。アルミ製の鍋の場合、またアルミ製
の道具を一緒に煮沸する場合は、重曹を入れないように
くれぐれもご注意を。

木べらや菜箸なども煮沸で消毒!

木製の菜箸や木べらなどは、使用しているうちに黒ずみやヌメリが気になることがありますよね。そんな時にも煮沸が大活躍。入れるものに合わせたサイズであればタライでも鍋でも◎。アルミ製の鍋の場合、またアルミ製の道具を一緒に煮沸する場合は、重曹を入れないようにくれぐれもご注意を。

※2018年7月17日に訪問しました。

みなさんの工夫も、コメントでおしえてください。

「◯◯さんちの台所」では、さまざまな台所の知恵を集めています。まな板のこと、包丁のこと、ふきんのこと、コンロのこと、冷蔵庫のこと、作り置きやお弁当のこと……。台所や食卓にまつわるあなたの工夫やアイデアをお聞かせください。

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