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食卓づくり ペーパーナプキンとワインで賑わう クリスマスの食卓

街はすっかりクリスマス一色。街路樹のイルミネーションや、キラキラ輝くツリーを見ているとワクワクしますね。食卓にも、そんなワクワクをプラスできたら素敵。今回は、取材中に料理家さんやコーディネーターさん達に教えてもらった、食卓づくりのちょっとしたアイディアをご紹介します。使うのは家に眠っているペーパーナプキンと、お手頃価格のワイン。お友達や家族とのクリスマスパーティーに、ぜひお役立てください。


「敷いてよし包んでよし」のペーパーナプキン

さまざまな色柄があって、気軽に手に入れることができるペーパーナプキン。可愛くてついつい買ったのはいいけれど、使きれずに眠っていませんか? お菓子やパンをのせるだけでなく、いろいろな使い道があるんです。

1.ランチョンマット代わりに

ペーパーナプキンを4つ折りにして、2枚重ねてお皿の下に敷くだけ。斜めにずらして重ねると、ぐんとおしゃれな印象になります。小さく切ればコースター代わりに。広げると結構な大きさになるので、食べこぼしが気になる子どもの食器の下に敷いておくのもおすすめです。可愛い上に、汚れたらそのままポイッと捨てられる気軽さがいいですね。

2.カトラリー入れとして

ペーパーナプキンの良さは、いろいろな形にたためること。三角形にたたんでフォークやナイフを入れれば、カトラリー入れに。長方形にたためば箸入れに変身します。麻紐やリボンを結んでおめかししてあげると、ゲストも喜んでくれそうです。お正月には、祝い箸を包んでもいいですね。

3.プチギフトの包装に

素材が柔らかいので色々な形の小物を包みやすい上に、色柄も豊富なので包装紙としても重宝します。ペーパーナプキンの真ん中にプレゼントを置いたら、包んでねじって紐やリボンで結ぶだけ。写真のように小さなジャム瓶を包んだり、パーティで残ったお菓子をササッと包んで、お土産にしませんか?

お手頃ワインが変身!目にも楽しいサングリア

せっかくのクリスマス、ドリンクもちょっとおめかししてみませんか。サングリアなら、好みのフルーツを切って、自宅にあるワインと合わせるだけ。お手頃価格のワインや残ったワインで手軽に作れる上に、色とりどりのフルーツで見た目も華やかです。フルーツは生だけでなく、缶詰を使ってもOK。赤ワインの渋みがフルーツの甘さで緩和されて、飲みやすくなるのもうれしいですね。

〈レシピ例〉レモン1個・オレンジ1個・キウイ1個は輪切りに、柿1個はタネを取ってくし型にカット。缶詰の白桃を加えて、ワイン1本(約750ml)を注ぎます。お好みでミントを入れたり、ハチミツを加えても。

1.白ワインとフルーツと炭酸水で、爽やかに

サングリアというと赤ワインのイメージが強いですが、白ワインで作るのも爽やかな味わいでおすすめです。使ったフルーツは、レモン、オレンジ、キウイ、柿、缶詰の白桃。カットしたフルーツに白ワインを注いだらミントを浮かべ、飲む直前に炭酸水を注いで完成です。フルーツは、輪切りにして断面を見せるのがポイント。お酒が苦手な人でも飲みやすい口当たりです。

2.赤ワインの渋みには、甘みとスパイスを

赤ワインの渋みが気になるときは、バナナやリンゴ、フルーツ缶詰など甘みのあるフルーツを入れてみましょう。砂糖やシロップ、オレンジジュースなどを加えても飲みやすくなります。また、シナモンパウダーやブランデーをプラスすると、味に深みが出て本格的な味わいになります。

3.抜群のインパクト! 丸ごとみかんサングリア

みかんのおいしい季節。大量にもらって、消費できずに困ってしまうことってありますよね。そんな時におすすめなのが、皮を剥いたみかんを丸ごと白ワインにドボンと入れたサングリア。みかんの甘酸っぱさが白ワインとほどよくマッチして、爽やかな香りも漂います。みかんの断面が見えるように半分に切って入れてもおしゃれですね。


今回は、料理家さんやコーディネーターさん達からうかがった食卓づくりのコツを、まとめてご紹介しました。家にあるものを利用して手軽にできるから、クリスマスの食卓にすぐに活用できそうです。赤ワインのサングリアはホットでいただいてもいいですね。

これからもお料理に対するみなさんの素朴な疑問を、料理家さんに聞いてみたいと思っています。献立の悩みはもちろん、コーディネートや盛付けの仕方などの質問があれば、ぜひコメントしてくださいね。
( SATETO編集部 いはら )

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