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私たちにとって、とても身近な食材のひとつ、卵。焼いたり、茹でたり、もちろん生のままでも、調理法は多様性に富んでいる上、栄養価も高い頼れる食材です。今日はそんな卵の、知っているようで知らない様々な知識をご紹介します。卵とより仲良しになって、日々の食卓に少しでもお役に立ちますように。

 

 

卵が一般的に食べられるようになったのは、江戸時代頃からと言われています。養鶏の技術もほとんど開発されていない当時は卵の流通量自体が少なく、高級品のひとつとされ、卵の値段は1個あたり400〜500円もしたという記録が残されているほど。そのため卵を食べることができるのは、将軍家でのおもてなしや、お見舞いの贈答品など、ごく限られた場合にしか口にすることができなかったとか。

卵が一般的に食べられるようになったのは、江戸時代頃からと言われています。養鶏の技術もほとんど開発されていない当時は卵の流通量自体が少なく、高級品のひとつとされ、卵の値段は1個あたり400〜500円もしたという記録が残されているほど。そのため卵を食べることができるのは、将軍家でのおもてなしや、お見舞いの贈答品など、ごく限られた場合にしか口にすることができなかったとか。

 

Q1 たまごの賞味期限、過ぎたら食べられないの? Q1 たまごの賞味期限、過ぎたら食べられないの?

A.賞味期限は、生で食べられる期限です。 A.賞味期限は、生で食べられる期限です。

意外に卵は日持ちが良い食品であることを知っていますか? 卵殻膜(殻の内側の薄膜)は雑菌の侵入を防ぐ働きを持つため、しっかりと殻に包まれている卵は賞味期限が切れてしまっても一定の期間は食べることができます。農林水産省によると、夏場は産卵後16日以内、春秋は25日以内、冬場は57日以内(※)とされています。ただし、賞味期限を過ぎたものは、加熱をして召し上がってくださいね。
※一定の環境条件を満たす場合

 

Q2 赤と白のたまご、栄養も違うの? Q2 赤と白のたまご、栄養も違うの?

A.殻の色の違いは、鶏の種類の違いです。 A.殻の色の違いは、鶏の種類の違いです。

「赤い卵のほうが美味しいんじゃない?」なんて言葉もちらほら聞いたことがありますが、 実は卵の殻の色は鶏の種類によって違うだけ。殻の色は、味や栄養価とは関係ありません。
白色→ジュリア、ジュリアライトなどの羽が白い白鶏
赤色→ボリスブラウンなどの羽が赤い赤玉鶏
桜色→純国産ゴトウさくらやソニアなど、赤と白の羽が混じったピンク玉鶏

 

Q3 保存方法は冷蔵?常温? Q3 保存方法は冷蔵?常温?

A.お家では、冷蔵保存がおすすめです。 A.お家では、冷蔵保存がおすすめです。

店頭では常温で販売されていることが多い卵ですが、その理由は結露による傷みを防ぐため。温度変化に弱い卵は、結露することによって中に雑菌が侵入する可能性があるのです。逆を言えば、温度変化に気をつければ常温保存でも大丈夫。とはいえやっぱり冷蔵保存が無難。より長持ちさせるため、卵黄が安定しやすいようとがった方を下にし、ひび割れを防げるようパックごと保存することをおすすめします。

 

Q4 どうして黄身の色が違うの? Q4 どうして黄身の色が違うの?

A.黄身の色はエサの色で変わります。 A.黄身の色はエサの色で変わります。

一般的に鶏はトウモロコシなどの穀物を食べているので黄色ですが、パプリカなど色の濃いものを混ぜると濃いオレンジ色になるんです。でも、栄養と色の濃さは関係無いんですよ。ちなみにお米の量を増やすと、レモンのような少し薄い黄色になります。

 

Q5 卵の大きさが違うのはなぜ? Q5 卵の大きさが違うのはなぜ?

A.鶏の日齢によるものです。 A.鶏の日齢によるものです。

鶏の生育日数が長くなると卵はちょっとずつ大きくなります。たまごを産み始めて間もない若い鶏の卵はちょっと小さめです。コープ向けの生産者の鶏舎に入ってくるのは、大体生後120〜150日の鶏で、450日〜500日までに産んだ卵を使っています。生育日数は、それぞれの生協がそれぞれの産地と約束しています。また、大きさには飼料や季節なども影響します。夏場は気温や湿度が上がって体力が落ち、エサを食べる量が少なくなり、少し小さくなりがちなのです。

 

Q6 卵の中に小さな茶色のかたまりが見えるけど食べても大丈夫? Q6 卵の中に小さな茶色のかたまりが見えるけど食べても大丈夫?

A.「ミートスポット」と呼ばれている殻の色素由来のものです。 A.「ミートスポット」と呼ばれている殻の色素由来のものです。

ミートスポットは、鶏の体の中で卵が作られる時に、殻の色素が入ってしまったものといわれています。特に赤玉のたまごに多くみられ、除去することは難しいです。
また、血液が混じったたまご(血卵)や黄身が崩れているみだれ卵などは、洗浄からパック詰めまでを行うGPセンターで、専用の機械にかけて除いていますが、全ての判別は難しく、まれに取り除けずにお手元に届くこともあります。食べても害はありませんが、気になるようでしたらかたまりだけ取り除いてくださいね。

 

コープのたまごについて
もっと知りたい方はこちらのページをチェック

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実は “トリ”扱いが難しい!?
「産直たまご」の秘密は
ニワトリファーストに あり!

私たちが食べている卵は、どんな場所で育てられ
た鶏が産んで、どうやって届けられているの?
そんな疑問にお答えするべく、卵の生産者さんの
もとへさて子さんとエシカル王子がワープ。
さて子さんと一緒に産地を見学しながら、卵に
ついてのさまざまな謎に迫ります。

詳しくはこちら

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コープ職員ルポ“産直たまごの故郷を訪ねました”
 

「安心なたまごの秘密」

コープではスタッフが自信を持って組合員さんに商品を
おすすめできるように、年数回産地見学を行っています。
今回は『産直たまご』や『南国元気鶏』を生産するマル
イ農協グループ(出水市)へ。卵を格付・包装するGP
センターでの取り組みの様子をお届けします。

詳しくはこちら

生産地より“コープ産直たまごの生産地をご紹介しています”
 

「エフコープ産直たまご」

鹿児島県出水市マルイ農協グループ

のどかな田園地帯が広がる鹿児島県出水市は、鶴の飛来
地としても有名です。鶏に適した土地とも言えますが、
その分鳥インフルエンザの予防に力を入れています。ヒ
ナを孵すところから産卵後まで、餌の製造から卵の配送
まで、卵に関わる全てを一貫管理していることもマルイ
農協グループの強みです。

詳しくはこちら
 

「大分県産直白たまご」

大分県・臼杵市 JAうすきたまごファーム

臼杵インターを出て臼杵川を渡りしばらくのぼった山あ
いに、産直「白たまご」の産地JAうすきたまごファー
ム臼杵農場はあります。緑に囲まれた静かな敷地には4
棟の鶏舎が並び、20万羽の鶏が飼われています。
こちらの記事では、鶏がしっかり食べてしっかり産む環
境づくりや飼育のポイントをご紹介しています。

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「エフコープ産直たまご」

鹿児島県出水市マルイ農協グループ

のどかな田園地帯が広がる鹿児島県出水市は、鶴の飛来地としても有名です。鶏に適した土地とも言えますが、その分鳥インフルエンザの予防に力を入れています。ヒナを孵すところから産卵後まで、餌の製造から卵の配送まで、卵に関わる全てを一貫管理していることもマルイ農協グループの強みです。

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「大分県産直白たまご」

大分県・臼杵市 JAうすきたまごファーム

臼杵インターを出て臼杵川を渡りしばらくのぼった山あいに、産直「白たまご」の産地JAうすきたまごファーム臼杵農場はあります。緑に囲まれた静かな敷地には4棟の鶏舎が並び、20万羽の鶏が飼われています。
こちらの記事では、鶏がしっかり食べてしっかり産む環境づくりや飼育のポイントをご紹介しています。

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