このページの先頭です

  • トップ
  • 特集
  • 目指せやりくり上手!買い物&保管のイロハをマスターしよう!

気温も上がり、食材が傷みやすい季節になると、食の安全に関するトラブルも増加します。食品の劣化を防ぎ、食材のムダを失くすためには日頃の買い物や食品の保存法もカギになるんですって。さて子さんと一緒に、買い物&食材管理のイロハを学びましょう!

ふぅふぅ、暑い時期のお買い物って疲れるのよね〜

 

ふぅふぅ、暑い時期のお買い物って疲れるのよね〜

おや、さて子さん。こんなに暑いのに保冷バッグは持ってないのですか?

 

おや、さて子さん。こんなに暑いのに保冷バッグは持ってないのですか?

あら、おじさん。いつものお買い物だし、保冷バッグなんて無くても大丈夫よ

 

あら、おじさん。いつものお買い物だし、保冷バッグなんて無くても大丈夫よ

おやおや、帰るまでに温度が上がって品質が劣化することもあるんですよ

 

おやおや、帰るまでに温度が上がって品質が劣化することもあるんですよ

ええっ!本当だ!お買い物袋の中がモワッとしてる…寄り道している場合じゃないわね!

 

ええっ!本当だ!お買い物袋の中がモワッとしてる…寄り道している場合じゃないわね!

 

お買い物編 お買い物編

1.保冷剤&保冷バッグを装備せよ

スーパーなどでもらえる氷や保冷剤は冷凍食品よりも温度が高いため、長時間接触させると解けてしまいます。温度上昇を防ぐには、保冷剤だけでなく保冷バッグも活用しましょう。

2.買い物は常温品から

常温品→冷蔵品→冷凍品の順に、温度に左右されにくいものから買いましょう。

3.温度別に仕分けして持ち帰ろう

精算後の袋詰めは、肉と魚、野菜、温かい惣菜など、温度や食材ごとに分けておきましょう。持ち帰ってからスムーズに保存できますよ。

4.肉や魚は2重に包んで

精肉や鮮魚はパッケージが破れるとニオイや汁もれで他の食品も汚染されます。ビニール袋などで2重にして持ち帰りましょう。

5.車での移動は要注意!

暑い時期は家に帰るまでの間に商品がどんどん温まってしまいます。特に、閉め切った車内は高温になりがち。あらかじめ車内に発泡スチロールの箱やクーラーボックスに保冷剤を入れたものを用意しておくのがおすすめです。ただし、一時的なものなので、長時間放置しておくのは危険です。なるべく早めに帰宅しましょう。

参考ウェブサイト

消費者庁消費政策課「お買い物マニュアル」
農林水産省 消費・安全局「家庭でできる食品安全」

 

やっと家についたわ〜!あらやだ!豚肉は買わなくても冷凍庫の中にあったじゃない!

 

やっと家についたわ〜!あらやだ!豚肉は買わなくても冷凍庫の中にあったじゃない!

おやおや。日頃からストックする場所を整理したり、食材の性質に合わせて適正な保存をしたり、ちょっとした工夫で家計のムダも減るんですよ。コツは意外と簡単!早速やってみましょう!

 

おやおや。日頃からストックする場所を整理したり、食材の性質に合わせて適正な保存をしたり、ちょっとした工夫で家計のムダも減るんですよ。コツは意外と簡単!早速やってみましょう!

本当!?私にもできるかしら!ぜひ教えて!

 

本当!?私にもできるかしら!ぜひ教えて!

 

食品保存編 食品保存編

1.保存先を見分けよう

お買い物から帰ったら、まずは食材を常温、冷蔵、冷凍と温度別に仕分け、冷凍から先に収納しましょう。常温保存の場合は直射日光や湿度の高い場所はNG。戸棚や床下など、湿度が上がりにくい冷暗所に保存しましょう。また、食品を直接床の上においたり、湿度が高く温度変化の激しいシンク下は避けましょう。

【POINT】常温保存の食材でも、開封する前と後で保存方法が変わるものがあります。まずはパッケージをしっかりチェックしましょう!

 

【POINT】常温保存の食材でも、開封する前と後で保存方法が変わるものがあります。まずはパッケージをしっかりチェックしましょう!

 

野菜野菜

常温でOK
常温でOK

ジャガイモ、タマネギ、ゴボウなど

※常温でも14℃以下が保たれる冷暗所でない場合は、冷蔵庫の野菜室へ。


冷蔵庫へ
冷蔵庫へ

キャベツ、白菜、ダイコンなど

※ペーパータオルで包んで保存すれば、野菜から出る水分を吸って蒸れにくくなります。


冷凍もOK
冷凍もOK

ほうれん草、ブロッコリーなど

※野菜は固茹でしたり、電子レンジや火を通して冷凍すると品質の劣化を抑えられます。

 

肉や魚は冷蔵、もしくは冷凍へ
肉や魚は冷蔵、もしくは冷凍へ

水分を取って冷凍すると長持ちします。解凍する
場合は、冷蔵庫に入れて解凍を。急ぎの場合は、
袋のまま流水にさらしましょう。一度解凍したら、
再冷凍するのは厳禁!

水分を取って冷凍すると長持ちします。解凍する場合は、冷蔵庫に入れて解凍を。急ぎの場合は、袋のまま流水にさらしましょう。一度解凍したら、再冷凍するのは厳禁!

 

2.食品の特性を知って“住み分け”を

常温でも、湿気に弱いものやカビやすいものなど気をつけておきたい食品があります。

お米
お米

お米の袋には小さな穴が空いています。ニオイや
湿気の影響を受けやすいので、保存は湿気をカット
した密閉容器で。米びつは虫が発生しやすいので
定期的に掃除しましょう。

お米の袋には小さな穴が空いています。ニオイや湿気の影響を受けやすいので、保存は湿気をカットした密閉容器で。米びつは虫が発生しやすいので定期的に掃除しましょう。

 

粉もの
粉もの

小麦粉やホットケーキミックスなどの粉ものは湿
気が大敵!しかも開封後にそのまま放っておくと
ダニが発生することも…。開封後はフタ付きの容
器やジッパー付きの保存袋に入れて密閉し、冷蔵庫
などの冷暗所で保存しましょう。

小麦粉やホットケーキミックスなどの粉ものは湿気が大敵!しかも開封後にそのまま放っておくとダニが発生することも…。開封後はフタ付きの容器やジッパー付きの保存袋に入れて密閉し、冷蔵庫などの冷暗所で保存しましょう。

 

瓶詰め、乾物など
瓶詰め、乾物など

ジャムやドライフルーツ、干しイカ、干し芋など、保存食でも水分が15%以上あるものはカビが生える危険性も。密閉容器や乾燥剤などを添えて冷暗所で保存しましょう。

 

食材を使う前にここをチェック 食材を使う前にここをチェック

期限表示

期限表示

一度開けてしまうと、賞味期限内であっても品質が落ちてしまうことも。冷蔵庫に保存している場合でもできるだけ早く食べましょう。

ニオイ・色

ニオイ・色

色やニオイをしっかり確認し、少しでも「変だな」と感じたら無理に使わず廃棄しましょう。

再加熱

再加熱

菌の中には熱に強いものも。温める時は空気を取り込むようにかき混ぜながらしっかり加熱を心がけましょう。

 

食材が余ったら… 保存食のススメ 食材が余ったら… 保存食のススメ

●下処理してストック

まとめ買いした時などは、時間がある時に下処理してストック食材を作っておきましょう。1回分ずつに小分けして保存するのがコツです。
例)常備菜にして冷蔵、フライものはパン粉までつけて冷凍、タマネギはすぐ使えるようにあめ色に炒めてから冷凍 など

 

●干す

野菜やキノコは干して水分を抜くと長持ちします。

 

●漬ける

野菜は漬物やピクルスに、豆腐やチーズはオイル漬けにしても楽しめます。

 

この食材はまだあるから、買わなくて大丈夫。こっちの調味料もまだあるわね。あら?意外と買う物なさそう

 

この食材はまだあるから、買わなくて大丈夫。こっちの調味料もまだあるわね。あら?意外と買う物なさそう

素晴らしい!食材はきちんと保存して期限内に使い切りましょうね。食卓の安全はもちろん、食材本来の品質を守ることが大事なんですよ

 

素晴らしい!食材はきちんと保存して期限内に使い切りましょうね。食卓の安全はもちろん、食材本来の品質を守ることが大事なんですよ

つまり、食べごろの時期を逃さず楽しもうってことよね

 

つまり、食べごろの時期を逃さず楽しもうってことよね

そうそう!さすがさて子さん!よっ!やりくり上手!

 

そうそう!さすがさて子さん!よっ!やりくり上手!

ちょっと〜!褒めても何も出ないわよ〜。でも、今日の晩ご飯のとんかつ、おじさんにもあげちゃうわ

 

ちょっと〜!褒めても何も出ないわよ〜。でも、今日の晩ご飯のとんかつ、おじさんにもあげちゃうわ

バンザ〜イ!

 

バンザ〜イ!

もう!おじさんたら“ほめ上手”なんだから!

 

もう!おじさんたら“ほめ上手”なんだから!

 

「食の安全」動画でもチェック 「食の安全」動画でもチェック

 

かるたで楽しく学びましょう! かるたで楽しく学びましょう!

コープ九州では、組合員の皆さんが家族で食品衛生の知識を楽しみながら学べる「かるた」を作成しました。ご家庭で遊びながら、くらし上手を目指しましょう。

 

 

ダウンロードはこちら ダウンロードはこちら

 

 

\ この記事をシェアする /